出場キャンセルの大谷について ネビン監督「スイングが100%の感触ではなかった。私に今日はダメだと言った。」
2023.9.12
<2023年9月11日(日本時間12日)シアトル・マリナーズ 5-8 ロサンゼルス・エンゼルス @T-モバイル・パーク>
右脇腹の炎症で欠場の続いているエンゼルスの大谷翔平投手(29)は11日(日本時間12日)、敵地でのマリナーズ戦に出場機会なく終わった。8戦連続での欠場は左膝を手術した19年9月以来となった。
クラブハウスがオープンされると大谷の名が「2番・DH」に記されたラインナップカードが貼られていた。その後、クラブハウス裏の通路でひとり黙々と素振りをする大谷の姿もあった。しかし、球団広報が「大谷出場キャンセル」を伝えた。
これを受けネビン監督は「今日は大丈夫だろうという確信があった。ケージで何回かスイングをしてみたが100%の感触ではなかった。彼は私のところに来て今日はダメだと言った」と説明した。
怪我をした4日以降、ラインナップカードに名を連ねたのは正式発表としては初めて。10日までの指揮官の出場思わせ発言とは違ったが結果は同じとなった。
指揮官は今季終了の判断や負傷者リスト入りについては「今の時点では考えていない」と語り、患部の状態が後退しれいるわけではないとした。
■ネビン監督 試合前コメント
Q. 大谷に何が起こったのか。
特に昨日の彼は本当に状態は良かった。彼はウォームアップをし、治療を施し、今日は大丈夫だろうという確信があった。ケージで何回かスイングをしてみたが100%の感触ではなかった。彼は私のところに来て今日はダメだと言った。
Q. シーズン終了もしくは負傷者リスト入りはあるのか。
今の時点ではない。ここ数日、我々の会話は彼はとても(
Q. ケージでは素振りだったのか、ボールを打ったのか。
彼はケージでスイングした。(ボールを打った)
Q. これは後退なのか。
必ずしも後退だとは思わない。まだボールを打った時に痛みが残っている。今日そうなるとは思わなかったが彼がケージに入ってそうなった。明日のポイントが何になるのかはわからない。彼がここに来てまた同じことをするのかはわからない。彼と話し合うことになる。