阪神 38年ぶり2度目の日本一!岡田監督就任一年目で悲願『アレ』達成!ノイジー圧巻の先制3ラン
2023.11.5
<2023年11月5日(日)プロ野球 SMBC日本シリーズ2023 第7戦 オリックス 対 阪神 @京セラドーム大阪>
59年ぶりの関西ダービーとなった2023年の日本シリーズ。第7戦は阪神が7-1で勝利し、38年ぶりの日本一に輝いた。
プレーボール直後はオリックス先発・宮城大弥(22)、阪神先発の青柳晃洋(29)の投げ合いとなったこの試合。左腕から放たれるクロスファイアーで三振を奪っていく宮城に対し、ツーシームで打たせて取るピッチングに徹する青柳ともに好投し、3回まで両軍合わせて3安打にとどまっていた。
試合が動いたのは4回オモテ。阪神は森下翔太(23)のヒット、大山悠輔(28)の死球で1死一、二塁というチャンスを作ると5番のノイジー(28)が宮城のチェンジアップをすくい上げると、打球はレフトスタンドへと飛び込む3ラン本塁打に。この一発で阪神は一気に3点を先制した。
これで勢いが付いた阪神は5回オモテ、2死一、三塁のチャンスを作ると森下、大山、ノイジーに3連続タイムリーヒットが飛び出してさらに3点を追加。
第2戦で苦戦した宮城、そして2番手として登板した比嘉幹貴(40)を完全に攻略した。さらに森下は9回オモテにもタイムリーヒットを放ち、ルーキーのシリーズ打点記録の新記録を打ち立てた。
大量リードをもらったことで阪神投手陣も躍動。5回ウラには1死一、二塁のピンチを迎えたが、青柳は中川圭太(27)をレフトフライに打ち取り、青柳に代わってマウンドに立った島本浩也(30)も宗佑磨(27)をレフトフライに打ち取って無失点で切り抜けた。
この後も阪神は伊藤将司(27)が中4日で登板して3回を無失点に抑えると、9回ウラには桐敷拓馬(24)、岩崎優(32)がマウンドへ。頓宮裕真(26)に本塁打を打たれるが、最後の打者・杉本裕太郎(31)を抑えてゲームセット。
阪神が38年ぶり、球団史上2度目の日本一を果たし、京セラドーム大阪は大歓声に包まれた。