井端ジャパン 初陣を勝利で飾る!森下翔太 値千金の先制ソロアーチ!【アジア プロ野球チャンピオンシップ】

野球

2023.11.16

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    先制本塁打を放った森下翔太 Photo by Gene Wang/Getty Images

    <2023年11月16日(木)アジア プロ野球チャンピオンシップ 1次リーグ チャイニーズ・タイペイ 対 日本 @東京ドーム>

    アジア プロ野球チャンピオンシップ 1次リーグ初戦。井端監督率いる侍ジャパンは4‐0でチャイニーズ・タイペイに完封勝利を挙げ、優勝へ向けて好発進した。

    初戦の先発を託された赤星優志(24)は初回をわずか11球で終わらせるなど、好スタートを切る。

    しかし5回ウラ、2死二塁のピンチを迎えたところで、井端監督は交代を告げる。赤星は5回途中3安打1四球で先発の役割をきっちり果たす。

    2番手には、及川雅貴(22)がマウンドに上がり、1番・リン・シャオチェンを空振り三振に抑え、ピンチを脱する。

    打線は、チャイニーズ・タイペイ先発・グーリン・ルェヤンの前に5回まで無安打に抑えられ、得点できず。

    6回オモテ、1死走者なしの場面で、門脇誠(22)が右中間を破るツーベースヒットを放ち、待望のチーム初ヒットが生まれる。

    1死二塁のチャンスとなったが、続く秋広優人(21)がファーストゴロ、岡林勇希(21)は三振に倒れ、先制ならず。

    試合が動いたのは7回オモテ、1死走者なしの場面、3番・森下翔太(23)がレフトスタンドへ運ぶソロホームランを放ち、侍ジャパンが先制する。

    9回オモテ、3連打で1死満塁のチャンスを作ると、万波中正(23)のショートゴロの間に貴重な追加点となる2点目を挙げる。

    さらに、2死一、三塁とチャンスが続き、坂倉将吾(25)、門脇の連続タイムリーで、点差を4点差に広げる。

    投手陣は、6回と7回を根本悠楓(20)、8回に桐敷拓馬(24)、そして、9回は田口麗斗(28)が締め、無失点リレーを見せた。

    井端ジャパンの初陣を勝利で飾った。

    ■日本代表 スターティングメンバ―

    1(中)岡林勇希
    2(二)小園海斗
    3(右)森下翔太
    4(一)牧秀悟
    5(三)佐藤輝明
    6(右)万波中正
    7(捕)坂倉将吾
    8(二)門脇誠
    9(指)秋広優人
    (投)赤星優志

    ■チャイニーズ・タイペイ代表 スターティングメンバ―

    1(左)リン・シャオチェン
    2(二)リン・ジンカイ
    3(右)グオ・テェンシン
    4(三)リョウ・ジーホン
    5(中)チェン・ジエシエン
    6(遊)チャン・ジェンユィ
    7(指)ジャン・シャオホン
    8(一)ホー・ホンヨー
    9(捕)ダイ・ペイフォン
    (投)グーリン・ルェヤン