大谷翔平 投手のリハビリも順調「強度はもう100%に近い」山本由伸については「日本人だからとか関係なく全員がチームメイト」
2024.2.11
大谷翔平 写真:AP/アフロ
2月10日(現地時間9日)アリゾナ州グレンデール、メジャー30球団で一番乗りとなるバッテリー組のキャンプインとなったロサンゼルス・ドジャース。
約200人ほどのファンも駆けつける中、大谷翔平(29)は練習開始前に日米大勢のメディアに対応した。
■大谷翔平 一問一答
Q.ドジャースの一員として初めてのキャンプイン、このキャンプでやっていきたいことは?
新しいチームなので本当に1年目のつもりで、まずは環境に慣れる、チームメイトに、慣れることが最優先かなと思います。
Q.投手のリハビリも順調と聞いているが、今の現状は?
強度はもう100%に近いので、あとはマシンだったり実際に投手の球、打つ段階に進む感じかなと思います。
Q.打撃コーチについて?
まずはお互いに知ることからかなと思うので。僕のバッティングの感覚だったりとか、どういう風にバッティングのプロセスを進めていくのかを理解しながら、まずはそこからかなと思います。
Q.新しいチームという事で緊張などはあるか?
今のところみんないい人ですし、いい人というか話しやすい人ばかりかなと思う。まだあったことのない選手はいますが、今のところは楽しくやれているかなと思います。
Q.投手のリハビリをしながら打撃ではシーズンの準備をする難しさは?
初めてではないので、2019年ですかね、同じような感じでやってますし、ある程度のプロセスは理解しているので、前回よりかスムーズにいくのではないかなと思います。
Q.会うのに楽しみな選手などいたか?
楽しみにしていたというか、ビューラー選手とラックス選手とかはずっと、結構1か月前から一緒にやってたり、ドジャースタジアムでやっていたので、楽しみにしていたというか最初にあった2人が、なんか楽かなって。
Q.バッティングのレベルがもう一段階上がると思うか?
バッティングはそうですね。一段階と言わず、まだまだあると思っているので。入る打線によってやることが変わってきますし、ただ自分の磨く技術だったりというのは変わらないので、そこはまだまだ先があるかなと思っています。
Q.リハビリがあることで今シーズンのルーティンが変わってくるのか?
変わらないですね。
Q.このキャンプで大事にしたいことは?
環境に慣れるということは一番かなと思います。まずはチームメイト、コーチ、スタッフ、コミニュケーションが先かなとは思います。毎年、キャンプでやることは変わりはしないので、ただ投げることは1か月くらい先なので。
そこは考えずにまずはバッティングのことだけを考えて、あとは走ること、怪我をせずにしっかりとシーズンを乗り切れるようにコンディショニングを整えたいなと思います。
Q.キャンプ施設の印象は?
コンパクトに必要なものがまとまっていて使いやすいなという印象、今のところは使ってるところも限られてますが、まだグランドには出ていないので、そういう印象です。
Q.リハビリにより開幕までの時間が足りていないが、どのように調整するか?
バッティングは去年かなりいい感じが掴めていたので、基本的にはそれを継続するところと、微妙に変えにいくところだとは思うので、今のところは大きく変えてないですし、必要なところところで調整しながらキャンプ中に直せたらいいかなと思います。
Q.山本由伸投手と同じチームになりました
もちろん日本人だからというのは、当然日本語でコミュニケーションを取りやすいというのはありますけど、そこはチームメイトの1人、向こうもそうだと思います。
そこは別に日本人だからとかそういうのは関係なく、全員がチームメイトですし、ただロッカーも隣なので話す機会が多くなるかなと思います。1年目なのでわからないことがあれば僕の方が知ってる部分は多いと思うのでそういうところでは一緒にやっていけたらなと思います。
Q.寄贈したグラブが子供たちに届いているが、キャンプを迎えて子供たちにどのようなメッセージを
なんですかね、特に伝えたいことはないですかね。シーズン前のやるべきことをやる場所だと思っているので、当然こうやってメディアの人の前で喋る機会がオフシーズンより増えてきますけど、それはそれとしてやることは変わらなずに、まずはシーズンに向けて、準備する大事な期間だなと思っています。
Q.ベッツ選手や山本投手とどのような会話をしているか?
ムーキーはちょこっとファンフェスの時に会ったので、軽くあったぐらいですけど。まだこっちでは会ってないので、由伸は昨日もあって、それなりに、さっき新しい通訳さんとも話しましたけど、これからかなと思います。