大谷翔平 今永昇太との初対決は空振り三振。4試合連続のマルチ安打もチームは1対8で大敗
2024.4.8
大谷翔平 PHOTO:Getty Images
<2024年4月7日(日)(日本時間8日)MLB シカゴ・カブス 対 ロサンゼルス・ドジャース @リグリー・フィールド>
大谷翔平(29)は、敵地リグリー・フィールドでのシカゴ・カブス戦に2番DHで先発出場。4打数2安打1打点となった。
試合は、悪天候の影響により試合が3時間ほど中断したが、最終9回まで試合が行われ1対8でドジャースが大敗を喫した。
◾️第1打席
初回、1アウト走者なしの場面でカブス・今永昇太投手と初対戦となった。
今永昇太はストレートをインハイへ、変化球は外へと投げ分け大谷翔平もファールで粘り迎えた9球目。
インハイのストレートにバットが空を切り、初対戦は今永昇太が空振り三振に打ち取った。
◾️第2打席
2打席目は3回2アウトの場面。雨が降る中、0-1からの2球目、またしてもインハイのストレートを打たされサードファールフライに。
今永昇太のコントロールの良さになかなか甘いボールを打たせてもらえず凡退となった。
◾️第3打席
3打席目は、6回2アウトでの打席に。3番手Leiter Jr.投手のカーブを右中間へ弾き返し、快足を飛ばして3塁打とチャンスを作った。
しかし、3番フリーマンがサードゴロに倒れ得点を奪うことはできず。
◾️第4打席
4打席目は8回2アウト1塁と、この日初めて走者を置いての打席に。
2-1から97マイルのストレートをセンターオーバーの2塁打を放ち、1塁走者のベッツがホームに生還し1点を返した。
大谷翔平の活躍で1点を返し無得点は免れたが、1対8で大敗を喫した。
ロバーツ監督 今永について「スプリットが彼の最高の球種」
試合後、ロバーツ監督が大谷翔平の打撃について
「左腕の変化球に対する厳しい球がいくつかあるが、彼はうまく対応している。彼は速球に対してインコースのボールにうまく対応して、最後の打席で2塁打を打った。
風の影響がなければ2.3本の本塁打が出たかもしれない。彼はメカニックを改善できたようだ」と話した。
好投をみせた今永昇太について「彼は素晴らしかった。彼がメジャーリーグの投手としてどのような活躍をするのか興味深かった。
93•94マイルのストレートには威力がある。スプリットが彼の最高の球種で、たまに変化球も混ぜるが、とても洗練された投手で自信を持っているのがわかった。
天候が許せば彼はもっと長いイニングを投げれていただろう」と、評価した。