【男子バレー】石川祐希 移籍の経緯について「今の僕にはペルージャが合っていると思った」
2024.5.18
男子バレーボール日本代表のキャプテン石川祐希(28)が来季の2024-2025シーズンは世界屈指の強豪チーム、イタリア・セリエAのペルージャでプレーすると公表し移籍会見を行った。
ペルージャは世界最高峰のリーグ、セリエAの中でも4強に位置し昨シーズンもあらゆるタイトルを総なめにしてきたチーム。
「世界トップのチームで世界一の選手になる」という石川の目標にまた一歩近づいた形となった。
2024.5.18
男子バレーボール日本代表のキャプテン石川祐希(28)が来季の2024-2025シーズンは世界屈指の強豪チーム、イタリア・セリエAのペルージャでプレーすると公表し移籍会見を行った。
ペルージャは世界最高峰のリーグ、セリエAの中でも4強に位置し昨シーズンもあらゆるタイトルを総なめにしてきたチーム。
「世界トップのチームで世界一の選手になる」という石川の目標にまた一歩近づいた形となった。
大谷翔平 PHOTO:Getty Images <2026年5月25日(日本時間26日) シカゴ・ホワイトソックス対ミネソタ・ツインズ@ギャランティードレート・フィールド> メジャーに初昇格したホワイトソックスの西田陸浮内野手(25)が「9番・右翼」で先発出場し、圧巻のパフォーマンスを見せた。 背番号はイチローと同じ「51」。身長168センチの小兵が球場を沸かせたのは、同点の2回の守りだった。2死一・二塁で、右前安打に対し素早く足を運び本塁へレーザービーム。見事に相手走者を憤死させ、勝ち越しを防ぐ大ファインプレーを見せた。 打撃でも、4回にメジャー初安打をマークした。2回のメジャー初打席で空振り三振に仕留められた相手先発右腕マシューズに対し、三振した球と同じスライダーを今度はしぶとくセンター前へ運ぶと、球場は大歓声に包まれた。 試合後、「めっちゃ、早かったっす。めっちゃ早かったんで、(試合のことを)ほぼ覚えてないっす。とりあえず集中してました。送球?”イチローさんのような”みたいなの、やめて下さい。絶対に言わないで下さい(笑)」とメディアの笑いを誘うと、捕殺の場面を振り返った。 「刺せると思って投げる時に、靴脱げたんで”やばっ”と思って(笑)。でも、多分ちょっとずれていましたよね。ワンバウンドならいいんですけど、ショートバウンドですよね。うまいこと(捕手が)拾ってくれましたけど、ちゃんと投げないとダメっすね、そこは」と喜び爆発と思いきや、冷静な西田。 初安打については「めっちゃ嬉しいっす。めっちゃ気持ち楽っすね」と笑顔を見せた。 西田は宮城・東北高(甲子園出場はなし)卒業後、米マウント・フッド・コミュニティ大に進学。その後強豪のオレゴン大に編入して63試合に出場し、打率.312、5本塁打、37打点の成績を残した。 23年のドラフトでホワイトソックスから11巡目(全体329位)で指名された。マイナーでは306試合、打率.290、2本塁打、93打点、110盗塁。日本の高校から米国の大学を経てドラフト指名され、メジャー昇格した初の選手となった。 「かなり多くの試合に出ることになると思うよ。まずは右ピッチャーの時にスタメンに入るだろうね。日ごとに様子を見て判断していくつもりだ。ただ、間違いなく選択肢に入ってくるよ。特に右ピッチャーが相手の時はね」とベナブル監督。 この日18号を放ち、再びリーグ単独トップに立った村上とともに、”凸凹日本人コンビ”から目が離せなくなってきた。 テレ東リアライブ編集部
大谷翔平 PHOTO:Getty Images <2026年5月25日(日本時間26日) ロサンゼルス・ドジャース対コロラド・ロッキーズ@ドジャー・スタジアム> ドジャースの大谷翔平投手(31)が、本拠地で行われたロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場、3打数1安打1打点、1四球でチームの勝利に貢献した。 第1打席で2試合ぶりの二塁打を右翼線に放つと、7回無死満塁の好機では内野ゴロで打点1をマーク。この回2点差を逆転したドジャースは3連勝、貯金を14とした。 執念の「チャレンジ」要求だった。2点を追う7回無死満塁の第4打席。3番手左腕ベルナルディーノの77.7マイル(約124.8キロ)の初球カーブを捉えると、打球は二塁へ。 4-6-3の併殺完成と思われたが、全力疾走で一塁を駆け抜けた大谷は「アウト」のコールをした一塁塁審に手を振って「違う」とアピール。そして、すぐに両手を耳に当て、ベンチに「チャレンジ」を要求した。 すると判定は覆って一塁はセーフとなり、2死三塁のところが1死一・三塁で試合再開。 続くベッツの左飛で、三走キム・ヘソンが同点のホームを踏む。その後、フリーマン、パヘスの連続タイムリーで逆転に成功。結果論にはなるが、もしチャレンジしていなければベッツの左飛でチェンジとなっており、1点しか入っていなかったことになる。 「素晴らしいプレーだった。あれは全力で走ったプレーだったよ。左のベルナルディーノから強い打球を放ったが、彼が全力で一塁まで走り、ダブルプレーを阻止したのは本当に大きかった」とロバーツ監督は7回の場面を振り返った。 そして「あれがイニングの流れを作った。もし彼があれをやらなければ、我々はリードを奪うことはできなかっただろう。あれはショーヘイの大きな全力プレーだった」と”全力疾走”を勝因とし、大谷に賛辞を贈った。 初回の第1打席では右翼線二塁打を放ってはいるが、この日は第3の武器”足”で勝利を呼び込んだ。凡打しても最後まであきらめない姿勢が、ナインを鼓舞した格好だ。 そして、投手としては27日(同28日)のロッキーズ戦に先発の予定。この日も試合後、勝利のハイタッチの後にマウンドに上がって感触を確かめる、”恒例”のパフォーマンスを行うなど準備は万端だ。 現在、防御率は0.73。圧巻の数字通りの投球を期待せずにはいられない。 テレ東リアライブ編集部
今村聖奈騎手騎乗のジュウリョクピエロがGI初制覇(c)SANKEI 「すっごい走り方......!」――忘れな草賞でのジュウリョクピエロを見た時、筆者は素直にそう感じた。 直線で外に持ち出されると、パワフルなフットワークでグングンと伸びていってそのまま先頭に立って押し切るという、まるで父のオルフェーヴルを彷彿とさせる走りはまさに迫力満点。 「オークスに出てきたら面白いだろうな」と思っていた。 そうして迎えたオークス当日、出走馬の中にジュウリョクピエロの名前が相棒の今村聖奈とともにあった。 馬にとっては初めてのGⅠ挑戦、騎手にとっては自分自身・そして女性騎手では初めてのクラシック騎乗という初物尽くし。 ついでに言えば今村には東京芝2400mの騎乗経験すらなかった。 あのパワフルな走りは直線が長くて広い東京コース向きなのは間違いない。でも、人も馬もこんな大舞台で走るのは初めてのこと。 それだけに馬券を買うファンも期待よりもレースが近づくにつれて心配の方が大きくなっていったのかもしれない。 土曜日の朝時点で単勝6倍台の3番人気にまで推されていたジュウリョクピエロがパドックを周回するころには単勝10倍台前後で落ち着き、最終的な単勝オッズは10.9倍。5番人気というところで落ち着いた。 そのパドックでのジュウリョクピエロはと言うと、少々落ち着きがなく、汗をたくさんかいたのか、ゼッケンの裏に泡状になって垂れていた。 暴れん坊だった父のオルフェーヴルを思い出すようなどこか荒々しい様子が印象に残り、騎乗する今村自身も「ヤバいかも。落ちないようにしないと」と思ったというほどだった。 どこかスッキリしない空模様の中で迎えたレースはゲートが開いた瞬間、3番人気のドリームコアが他馬と接触するところから始まった。 スタンド前を過ぎて1コーナーへ入るまでに馬群が固まりだしたが、その中でオークス馬ヌーヴォレコルトの娘であるトリニティが先頭に立ち、1番人気に支持された桜花賞馬スターアニスが3番手に付けるという少々予想外な位置取りになった。 第1コーナーを回った辺りから馬群の流れが落ち着き、レースの流れはスローに。 その流れに逆らうかのようにリアライズルミナスと津村明秀が上がっていくというこれまた予想外な展開に。 ちょうど1000mを過ぎたところで一気にマクる形で先頭に立つと、次第にレースの流れが締まってきた。 ゴールまで残り1000mを過ぎ、府中名物の大ケヤキを越えていった辺りから各馬が徐々にポジションを上げ始めた。 普段よりも前に付けたドリームコア、それを見ながらもやや後退気味なスターアニス。差し切りを狙うラフターラインズが外へと進路を取りに行きはじめた。 そうして第4コーナーを過ぎて迎えた最後の直線。18頭が横に広がって末脚の切れ味勝負となった中で、先頭に立ったのはトリニティだった。 2014年のオークスで早めに抜け出した母ヌーヴォレコルトのように持続力のあるスピードで押し切ろうとしたが、残り300mの時点で苦しくなったか、レース中盤から積極的に動いていたリアライズルミナスが再び先頭を奪い返した。 ゴールまで残り200m。先頭に立ったリアライズルミナスを目標にドリームコアとラフターラインズが伸びてくる。 クラシックの勝ち方を熟知したクリストフ・ルメールとダミアン・レーンが鞭を振るう。 レース数日前に亡くなった萩原清調教師に勝利をささげたいドリームコア、薔薇一族悲願のオークス制覇を叶えたいラフターラインズ... ともに勝ちたい理由が明確な2頭の牝馬がその願いをかなえるために必死に伸びてくる。 ゴールまで残り100m。遂に前を行くリアライズルミナスをドリームコアが捕らえた。そしてその2頭の間がほんの一瞬だけ開いていた。 リアライズルミナスか、ドリームコアか......その2頭の真ん中の進路を突いて、伸びてきた馬がいた。 それがジュウリョクピエロと今村聖奈だった。 ゴールまで残り50m、外にいたドリームコアと並走する形で伸びてきていたジュウリョクピエロは内にいたリアライズルミナスを捕らえた。 最後は2頭並んだが、わずかにジュウリョクピエロがクビ差だけ先に出たところがオークスのゴールだった。 その瞬間、府中のターフが沸いた。ジュウリョクピエロと今村の勝利に競馬ファンが熱狂した。 人馬ともに初のGⅠ制覇となっただけでなく、JRA所属の女性騎手では初のGⅠ、それもクラシック制覇となったことも相まって、「おめでとう」という声とともにイマムラコールが鳴り響いた。 「感無量でいっぱい」と、大仕事を成し遂げた今村はインタビューで開口一番にこう語った。 午前中から直線での追い出しのタイミングを考えていたという彼女はゴール直前、目の前に開いた進路に勇気を持って飛び込んだことで歴史に名を刻む偉大な勝利を掴んでみせた。 豪快な末脚を武器に力強い走りを見せるジュウリョクピエロと初めて騎乗するコースでも覚悟を決めて馬群の間を突いた今村聖奈。 若き人馬の勇気ある挑戦に勝負の女神が微笑んだのかもしれない。 ■文/福嶌弘
今村聖奈(c)SANKEI 3歳牝馬クラシック第2戦目・第87回オークス(GI)が24日に行われ、5番人気ジュウリョクピエロが激戦を制し、”樫の女王”の座をつかみ取った。 鞍上の今村聖奈騎手(22)にとっては、これがJRA・GI初制覇。さらにJRAの女性騎手としても史上初のGI制覇、歴史的な快挙となる1勝を挙げた。 レースは18頭立てで発走。桜花賞馬スターアニスが二冠を狙って注目を集める中、東京芝2400メートルの長丁場らしく、各馬が折り合いを重視する流れとなった。向正面から徐々にペースが上がると、直線では馬群が横一線の大激戦に。 ジュウリョクピエロが中団待機から直線で馬群を割るようにして鋭い末脚を発揮。ゴール前でドリームコア、ラフターラインズとの競り合いをクビ差制し、勝ちタイム2分25秒6で頂点へ駆け上がった。 2着にはC.ルメール騎手騎乗のドリームコア、3着にはフローラS勝ち馬ラフターラインズが入り、上位3頭がタイム差なしという大接戦。桜花賞を制していた1番人気スターアニスは伸び切れず12着に敗れ、二冠達成はならなかった。 勝利した今村聖奈騎手は、デビュー以来大きな期待を集めてきた若手女性ジョッキー。クラシックの大舞台でついに歴史の扉を開き、競馬ファンからも大きな歓声が送られた。 プレゼンターの倉科カナさんとの握手で笑顔を見せる今村聖奈騎手(c)SANKEI 第87回 オークス(優駿牝馬)(GI)着順2026年5月24日(日)2回東京10日 発走時刻:15時40分 着順 枠順 馬名(性齢 騎手名)人気1着 8-16 ジュウリョクピエロ(牝3 今村聖奈)52着 6-12 ドリームコア(牝3 C.ルメール)33着 8-18 ラフターラインズ(牝3 D.レーン)24着 3-5 リアライズルミナス(牝3 津村明秀)105着 8-17 スウィートハピネス(牝3 高杉吏麒)116着 1-2 レイクラシック(牝3 M.ディー)127着 7-13 エンネ(牝3 坂井瑠星)48着 2-3 アランカール(牝3 武豊)69着 7-15 アンジュドジョワ(牝3 岩田望来)710着 5-9 トリニティ(牝3 西村淳也)911着 2-4 ロングトールサリー(牝3 戸崎圭太)1412着 5-10 スターアニス(牝3 松山弘平)113着 7-14 ソルパッサーレ(牝3 浜中俊)1514着 6-11 アメティスタ(牝3 横山武史)1315着 4-8 スマートプリエール(牝3 原優介)816着 1-1 ミツカネベネラ(牝3 横山和生)1817着 3-6 ロンギングセリーヌ(牝3 石橋脩)1618着 4-7 スタニングレディ(牝3 三浦皇成)17※出馬表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください。
プレゼンターの倉科カナさんとの握手で笑顔を見せる今村聖奈騎手(c)SANKEI 3歳牝馬クラシック第2戦目・第87回オークス(GI)が24日に行われ、5番人気ジュウリョクピエロがゴール前で抜け出し、今村聖奈騎手(22)とのコンビで樫の女王に輝いた。 鞍上の今村騎手はJRA女性騎手として史上初のGI制覇を果たした。 2着にはC.ルメール騎手騎乗のドリームコア、3着にはフローラS勝ち馬ラフターラインズが入った。桜花賞馬スターアニスは12着に敗れ、牝馬二冠の夢は潰えた。 第87回 オークス(優駿牝馬)(GI)着順2026年5月24日(日)2回東京10日 発走時刻:15時40分 着順 枠順 馬名(性齢 騎手名)人気1着 8-16 ジュウリョクピエロ(牝3 今村聖奈)52着 6-12 ドリームコア(牝3 C.ルメール)33着 8-18 ラフターラインズ(牝3 D.レーン)24着 3-5 リアライズルミナス(牝3 津村明秀)105着 8-17 スウィートハピネス(牝3 高杉吏麒)116着 1-2 レイクラシック(牝3 M.ディー)127着 7-13 エンネ(牝3 坂井瑠星)48着 2-3 アランカール(牝3 武豊)69着 7-15 アンジュドジョワ(牝3 岩田望来)710着 5-9 トリニティ(牝3 西村淳也)911着 2-4 ロングトールサリー(牝3 戸崎圭太)1412着 5-10 スターアニス(牝3 松山弘平)113着 7-14 ソルパッサーレ(牝3 浜中俊)1514着 6-11 アメティスタ(牝3 横山武史)1315着 4-8 スマートプリエール(牝3 原優介)816着 1-1 ミツカネベネラ(牝3 横山和生)1817着 3-6 ロンギングセリーヌ(牝3 石橋脩)1618着 4-7 スタニングレディ(牝3 三浦皇成)17※出馬表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください。