松山英樹 日本男子初の銅メダル獲得!東京五輪の雪辱を果たす【パリ五輪 ゴルフ男子】

松山英樹 PHOTO:Getty Images
<2024年8月4日(日)パリ2024オリンピック競技大会 ゴルフ男子最終ラウンド@ゴルフ・ナショナル(7174ヤード=パー71)>
4日、パリオリンピック男子ゴルフ最終ランドが行われ、松山英樹(32=LEXUS)が6バーディー、ノーボギーで「65」で回り、通算17アンダーの単独3位となり悲願の銅メダルを獲得。日本男子史上初のメダル獲得の快挙を達成した。
この日、通算11アンダーで首位に3打差の4位タイからスタートした松山は1番パー4は2パットのパー。
2番210ヤードのパー3。ティーショットをピン奥1メートルにつけて、この日最初のバーディー。スコアを通算12アンダーに伸ばす。
3番パー5はアプローチショットをピン3メートルに寄せるも2パットのパー。
4番でもバーディーを奪うと波に乗った松山は5番パー4でピン手前7メートル強のパットを見事に決めて連続バーディーを奪う。
続く6番パー4で第2打をピン左3メートル強につけてバーディーパットを決めて3連続バーディー。
7番、8番、9番とパーをキープして前半は4バーディー、「32」で回り、通算15アンダーとした。
後半の10番パー4で松山の第1打はフェアウエー中央に、そこからピン側にオンしてパットをきっちりと沈めてこの日5つ目のバーディーで、通算16アンダーに伸ばして2位に浮上。
さらに12番でもバーディーを奪ってスコアを伸ばし、通算17アンダー。13番、14番、15番を3連続パーでしのぎ、この時点でトップ1打差の3位に。
16番パー3、第1打をピン左奥6メートルにグリーンオン。バーディーパットはカップ右をかすめて惜しくも外れてしまいパー。
17番パー4でバーディーチャンスを得るも外してしまいスコアを伸ばすことができない。
パー4の18番、ボールはピンへ向かいバーディーチャンス。運命のバーディーパットは、わずかにそれパーとしたもののこの日スコアを伸ばして
6バーディー、ノーボギー「65」で回り、通算17アンダーでフィニッシュした松山。
東京五輪では、3位タイで7人によるプレーオフに敗れたが、悲願のメダル獲得となった。