大谷翔平はノーヒットで「43-43」はお預け... ドジャース14安打の猛攻で快勝!

野球

2024.8.30

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    大谷翔平 PHOTO:Getty Images

    <2024年8月29日(木)(日本時間30日)MLB ロサンゼルス・ドジャース 対 ボルチモア・オリオールズ @ドジャー・スタジアム>

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    地区優勝を目指し、ナショナル・リーグ西地区首位をひた走るドジャースと逆転地区優勝を狙うアメリカン・リーグ東地区2位のオリオールズとの3連戦最終戦。

    この試合はドジャースが6対3で勝利して、メジャー全30球団でシーズン80勝一番乗りとなった。

    この日の試合の最大の焦点となっていたのは大谷翔平(30)のメジャー初となる「43-43」達成がなるかだったが、第1打席はセンターライナー、第2打席は三振。

    その後の3打席も2度のセンターフライ、そしてレフトフライとなんと5打数ノーヒット。残念ながら「43-43」の達成は明日の試合以降に持ち越された。

    主砲の大谷がノーヒットに終わったとはいえ、この日はドジャース打線が爆発。

    まずは2回裏。無死二塁から今日が誕生日だったテーラー(24)が先制タイムリーヒットを放つと、4回裏にはこの日から復帰したバーンズ(34)が2点タイムリー2塁打。

    さらに、ベッツ(32)がライト前へタイムリーヒットを放ち、打撃好調のロハス(35)もこれに続いてタイムリーを記録して一気にスコアは5対0に。

    投げては先発のミラー(25)が5回にカウザー(24)から3ラン本塁打を浴びるも、終始安定した投球で5回を3失点に抑える。

    以降はバンダ(31)、ハドソン(37)、トライネン(36)のベテランリリーフ陣がオリオールズ打線を封じた。

    この後ドジャースは8回裏にこの日初の4番打者となったエドマン(29)が犠牲フライを記録して1点を追加。最後はフィリップス(29)が後続をピシャリと抑えてゲームセット。

    ドジャースが2勝1敗とこのカードを勝ち越すことになった。

    大谷こそノーヒットだったものの、チームは好調で14安打を記録したドジャース。この後も地区優勝に向けてノンストップでひた走りそうだ。