大谷翔平の47号HRにドジャース監督もビックリ「普通は二塁打。だけど翔平だとホームランになる」
2024.9.12
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PHOTO:Getty Images
<2024年9月11日(日本時間12日)ロサンゼルス・ドジャース対シカゴ・カブス@ドジャースタジアム>
ドジャース・大谷翔平(30)が、本拠地でのカブス戦に「1番・DH」で先発出場。4打数 2安打(内1本塁打)3打点 1得点 打率.292。
初回の第1打席4球目、ど真ん中への甘い変化球を見逃さず右中間へ今季47本目のHRを放った。打球速度118.1マイル(約190キロ)の超高速弾となった。
第2打席には2番ベッツの3球目で二盗に成功。48盗塁を達成。
さらに3回、ドジャースは大谷翔平の2点タイムリーで7-3と突き放す。
大ピンチを迎える場面もあったが、9回を1失点で締め、ドジャースが10-8で3試合ぶりに勝利を飾った。
試合後、ドジャース・ロバーツ監督が囲み取材に応じた。
◼︎ロバーツ監督 試合後囲み取材
Q.今日の大谷翔平のホームランの感想
あんなホームランを打てるのは地球上にもう一人、ヤンキースでプレーしている男かもしれない。僕にもできるかもしれないけど。
トップスピンがかかっていた。普通はあの角度で時速118マイルのボールを打てば二塁打になる。だけど、翔平だとホームランになる。
彼は素晴らしい野球をしている。そして、私たちを大いに元気づけてくれている。
Q.大谷があと1つ盗塁を決めると、ロバーツ監督がこれまで持っていた「ドジャースの日本生まれの選手」としてのシーズン盗塁記録が抜かれてしまいます
翔平が私の記録を破るということについては、とても自信を持って断言できるよ。
Q.彼の健康状態や、舞台裏での仕事ぶりについて。彼は日々、どのようなことに取り組んでいるのでしょうか
彼は準備に集中している。打撃コーチとの準備や、ビデオを見て打席での投手の傾向を理解する。
塁上ではクレイトン・マッカロー(一塁コーチ)と緊密に話し合い、素晴らしい関係を築いている。
投手にはある種の指示や傾向があるものだが、彼はそれを最大限に利用している。
Q.彼は現在52盗塁のペースです。これまでのキャリアハイの2倍になるが、監督は彼がこのようなことができると分かっていた?
どうだろう。彼は今年は投げないという話を昨夜したと思う。彼は攻撃面でのエネルギーを放出しているんだと思う。
僕は彼のパワー、出塁率、アベレージを考えれば、投手としても同じようにやっていけると思う。
しかし、盗塁に関しては(どこまでできるか)よくわからない。
Q.彼はホームゲームで「50-50」を達成したいと言っていたが、次のホームゲームまで達成されないと思いますか?
今の彼の調子ではおそらく無理だろう。マイアミのファンは喜ぶかもね。わからないがね。でも、ホームでやれたらいいね。