大谷翔平 右肩からを気にする素振り ロバーツ監督「大きな問題ではありません」

野球

2025.3.7


(c)SANKEI

ドジャースの大谷翔平投手(30)は5日(日本時間6日)、アリゾナ州グレンデールのキャンプ地で調整に汗を流した。

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前日行われたレッズとのオープン戦では「1番・DH」で出場し、3打数1安打。右翼線に運んだ安打の際には、積極的に二塁を狙いアウトとなる場面があった。

今季も積極的に先の塁を狙う姿勢を見せると同時に、手術した左肩に負担をかけないスライディングを実戦で試しておきたいという狙いもあったはずだ。

右翼手の好返球でタイミングはアウトではあった。ただ、左手を胸の前に置いて手を地面につかないスライディングをした時に、スピードが落ちたようにも見えた。

この日はルーティンの壁当ては行わず練習フィールドに姿を現すと、ブルペン捕手を相手にキャッチボールを行った。

カーショーと並んで変化球を織り交ぜながら20分ほど、感触を確かめた。その後、走り込みなどを行い、課題であるスライディング練習に取り組んだ。

1本目はこれまでと同じスライディングを行い、以降は左腕を腰の後ろに回すスタイルのスライディングを繰り返した。

間一髪のタイミングに対応でき、脱臼した左肩にも負担がかからない形を試行錯誤しているように映った。

また前日の試合前にキャッチボールをしていた時に右肩から首のあたりをマッサージしてもらうシーンがあったが、この日も気にする素振りが見られた。

ロバーツ監督は「大きな問題ではありません。疲れや根違い程度のことだと思います」と軽傷であることを明かした。


テレ東リアライブ編集部

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