×

日本女子 ウクライナを破り6大会連続のメダル確定!3試合連続オールストレート勝ち【世界卓球】

2026.05.08
SHARE
記事をシェア
2026.05.08

日本女子代表 PHOTO:Itaru Chiba

<2026年4月28日(火)~2026年5月10日(日)ITTF世界卓球選手権ロンドン大会@イギリス>

◆男子試合日程・結果はこちら
◆女子試合日程・結果はこちら

5月8日、女子団体決勝トーナメント準々決勝で日本(世界ランク2位)がウクライナ(同28位)を3-0で下し、6大会連続のメダルを確定させた。

決勝トーナメント2試合でいずれもオールストレート勝ちを収めた日本。メダル決定戦の相手は、2回戦でアメリカを破り、2018年大会以来のベスト8入りを果たしたウクライナだ。

そのウクライナは、今大会7戦全勝のエース・ペソツカ(34=同51位)をメンバーから外す意外なオーダーで来た。

【LIVE配信】世界卓球2026ロンドン100周年大会(団体戦) 4月28日(土)〜5月10日(日)開催!


ITA00362.JPG

第1試合は橋本帆乃香(27=デンソー/世界ランク15位)が、2025年WTTフィーダーパナギュリシテ準優勝のディミトレンコ(23=同166位)と対戦。

バックツッツキを多用してから、橋本のミドルに強打を突き刺す相手に対し手を焼くも、橋本は8-9から3点連取で逆転して先制し、2ゲーム目もバックサーブでエースを連発して奪う。

第3ゲームは橋本が攻撃を増やし、前に出てのバックカウンターや回り込んでのフォアハンドで得点して、変化カットでもミスを誘い11-4で取ってストレート勝ちを果たした。

ITA00693.JPG

第2試合は、張本美和(17=木下グループ/同5位)と2024年のヨーロッパU21選手権女王のマティウニナ(19=同151位)との10代対決。

お互いのサーブが効く「サーブ合戦」の展開をまず張本が11-9で先取し、第2ゲームも4-4まで競るが、徐々に張本の仕掛けが決まりだして11-5で奪う。

第3ゲームも張本はスピードあるボールを自在にコースへ散らし、セーフティリードを保ったまま最後はYGサーブのエースで取って11-6とし、同じくストレート勝ちを決めた。

ITA00846.JPG

日本が2勝0敗で王手をかけて迎えた第3試合、早田ひな(25=日本生命/同11位)が五輪3大会出場のカットマン・ビレンコ(42=同488位)と対戦。

性質の違う裏ソフトラバーと粒高ラバーを反転させてミスを誘うビレンコに対し、早田はロングカットで粘らせないドライブと揺さぶりで前半2ゲームを連取する。

早田はフォアドライブをミドルとサイドに打ち分け、ビレンコの守備を打ち砕いて第3ゲームも11-5で奪い、日本女子チームは3試合連続のオールストレート勝ちでメダルを確定させた。

100周年大会で、見事メダルを手中に収めた日本。ここからはメダルの色をかけた戦いとなり、準決勝ではドイツ(世界ランク4位)と対戦する。

ITA01079.JPG

<世界卓球選手権 女子団体決勝トーナメント2回戦>
日本 3-0 ルクセンブルク
※5試合制(3戦先勝)

<世界卓球選手権 女子団体決勝トーナメント準々決勝>
日本 3-0 ウクライナ
※5試合制(3戦先勝)

<第1試合>
橋本帆乃香 3-0 ディミトレンコ
11-9/11-7/11-4

<第2試合>
張本美和 3-0 マティウニナ
11-9/11-5/11-6

<第3試合>
早田ひな 3-0 ビレンコ
11-5/11-6/11-5

<第4試合>
張本美和 - ディミトレンコ

<第5試合>
橋本帆乃香 - マティウニナ

世界卓球2026 ロンドン100周年大会(団体戦)
『世界卓球2026ロンドン100周年大会(団体戦)』4月28日(土)〜5月10日(日)開催!
U-NEXTで日本勢の試合・決勝戦を独占LIVE配信。卓球チャンネル(Youtube)でも外国勢同士の試合を一部ライブ配信。

U-NEXT:https://tvtokyo.tv/493YTJI
YouTube:https://tvtokyo.tv/49sl24y

SHARE

このページを友達にシェアしよう!