山本由伸 5回1失点7奪三振で開幕戦へ万全調整! ロバーツ監督「本当に良かった。東京での開幕戦が楽しみ」
山本由伸(c)SANKEI
ドジャースの山本由伸投手(26)は10日(日本時間11日)、中5日でダイヤモンドバックスとのオープン戦に先発登板をした。
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東京での開幕戦前最後のオープン戦登板となる本日、5回4被安打、1四球、1失点、三振は7つ奪い、山本は開幕戦に向けて順調な仕上がりを披露した。
山本は前回と前々回の登板では立ち上がりに苦しんだが、本日の初回は順調な滑り出し。
先頭打者をスプリットで空振り三振に仕留めると、2番をショートゴロ、3番をスプリットで空振り三振と、初回を三者凡退で危なげなく終えた。
2回は先頭打者にライト前ヒットを許すと、続く5番を四球で歩かせてノーアウト1、2塁のピンチ。
この場面で6番打者が打った1塁へのライナーが1塁ランナーに当たり、ラッキーな1アウトを奪う。
続く7番をセカンドゴロ、8番からスプリットで見逃し三振を奪うと、ピンチを無失点で切り抜ける。
3回は先頭打者から空振り三振、ツーアウトを奪ってから2番打者からもこの試合5つ目の空振り三振を奪い、簡単に三者凡退で終えた。
4回は先頭にヒットを許すと、1アウト奪った後にもヒットを打たれ、ワイルドピッチも加わり1アウト、2、3塁の場面に。
この場面で6番打者をスプリットでセカンドゴロに打ちとるが、その間に3塁ランナーが生還し1失点。
しかし、後続はしっかり抑え追加点は許さなかった。
5回は8番9番を連続三振に仕留め、7奪三振を記録。
続く1番打者もファーストゴロ、三者凡退で5回を締めくくり、この回で降板した。
試合はドジャースが6対2で勝利し、山本にオープン戦初勝利がついた。
〈ロバーツ監督 コメント〉
――今日の山本投手の登板について
ヨシは本当に良かった。
序盤は少し球数が増えてヒヤリとする場面もあったと思うが、その後は4イニングを投げて再調整し、効率的な投球で素晴らしい投球だった。
東京での開幕戦が楽しみだよ。
――山本投手はいいキャンプを過ごしているが、この調子をこのまま続けるには?
彼は本当にいいキャンプを迎えていると思うけど、まだなにかあると思うんだ。分かるだろ?
シーズンの後半、そしてポストシーズンを通してそれを見た。
彼の集中力はシーズンが始まればもっと磨かれるはずだ。
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