大谷翔平 優れた選球眼でストライクコールを覆す 無安打も2四球1得点で貢献

大谷翔平 PHOTO:Getty Images
本日11日(日本時間12日)にキャンプ最終日を迎えたドジャース。大谷翔平選手(30)は平地での投球練習などを実施後、ガーディアンズとのオープン戦に1番DHで先発出場した。
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大谷はルーティーンの壁当てからキャッチボールを行い、途中ブルペン捕手を座らせて平地で投球練習を開始。
ノーワインドアップから17球、セットから2球、2シームとカットボールを交え19球を投げ込んだ。
その後山本由伸投手(26)と合流すると、山本に牽制を投げてもらいながら、牽制時に左足で戻るか右足で戻るのかを入念に確認した。
そして、試合開始前には約30分程度打撃練習をして、アリゾナでのオープン戦最終戦に臨んだ。
大谷はキャンプ地での最終戦となるクリーブランド・ガーディアンズ戦に1番DHで先発出場。
ドジャースは東京での開幕2戦目に登板が見込まれている佐々木朗希投手(23)が先発した。
初回、大谷は1−0からの2球目のストレートを自信を持って見逃すもストライクコール。
大谷はすかさずヘルメットを叩き、初めてABS(Automated Ball-Strike System)を申告し、ボールが1.5インチ高めに外れていたことでストライクからボールに判定が覆った。
その後フルカウントからしっかりボール球を見極め四球を選ぶと、この日2番に入ったエドマンが本塁打を放ち今日も先制のホームを踏んだ。
ドジャースは初回打者一巡の猛攻を見せると、2アウト満塁の絶好のチャンスで大谷に打席が回る。
ガーディアンズは初回から継投するもストライクが入らず、大谷はストレートの四球を選び、押し出しで追加点となった。
2回に迎えた3打席目では、ストレートを打ちに行ったがファーストゴロに打ち取られた。
大谷は3打席を終え、2回裏の攻撃が終わったところでクラブハウスへと引き上げた。
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