MLB開幕戦は歴史的な一夜に!大谷翔平&山本由伸 vs 鈴木誠也&今永昇太 日本人メジャーリーガー4人が東京ドームに集結

野球

2025.3.18

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    (c)SANKEI

    <2025年3月18日(火)MLBジャパンシリーズ シカゴ・カブス 対 ロサンゼルス・ドジャース @東京ドーム>

    2019年以来、6年ぶりに日本で開催されるメジャーリーグ開幕戦。

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    6年前はイチローの引退試合として大きな注目を集めたが、今年は4人の日本人メジャーリーガーに大きな注目が集まることだろう。

    まずは昨年のワールドシリーズチャンピオンとなった名門・ドジャース。その中でも筆頭格となるのは大谷翔平(30)。

    ドジャース移籍1年目で打者に専念して迎えた昨季は開幕から長打を連発し、メジャーリーグ史上初となる「50-50」を達成するなど、打率.310、54本塁打、130打点、59盗塁という異次元の成績を残して2年連続の本塁打王に自身初となる打点王の二冠を達成。

    さらに3度目のMVPも満票で受賞。その上でチームを世界一へと導くなどまさに異次元の活躍を見せた。

    そんな大谷はこの試合でももちろん「1番・DH」出の先発出場を予定。

    15日に行われた巨人とのプレシーズンマッチでは戸郷翔征(24)から本塁打を放つなど、好調をキープ。凱旋試合となるこの試合で本塁打を放つことはできるだろうか。

    ドジャースの開幕投手を務めることになったのは山本由伸(26)。

    大きな期待を持って迎えられた移籍1年目の昨季は途中故障離脱があったものの、強打者相手に臆さずに投げる投球で7勝2敗、防御率3.00という成績を残し、ポストシーズンでもエースとして活躍して、存在感を増した。

    昨年の韓国シリーズではメジャーの洗礼を受けたが、日本でのマウンドであれば本来の投球を見せてくれるはずだ。

    昨季世界一に輝いたドジャースと対戦するのはメジャー屈指の歴史を誇る人気球団、シカゴ・カブス。

    昨季はポストシーズンこそ逃したもののナショナル・リーグ中地区2位という好成績をマーク。そんなカブスも2人の日本人選手がカギを握る。

    まずはカブスの開幕投手を任された、今永昇太(31)だ。

    横浜DeNA時代から「投げる哲学者」と称された頭脳派なピッチングはメジャー移籍1年目の昨季から威力を発揮。

    140キロ後半のストレートとスプリットを武器にした投球で開幕から勝ち進み、気が付けば自己最多となるシーズン15勝、そして防御率は2.91というともにリーグ3位となる素晴らしい投球を見せて新人王投票でも票が入ったほどだった。

    東京ドームは横浜DeNA時代から何度も投げているマウンドだけに相性は抜群。

    ちなみに大谷翔平に対しての成績は5打数ノーヒット、1奪三振という好成績を残している。

    プレーボール直後の初球に大谷にどんなボールを投じるか注目が集まることだろう。

    打者のキーマンは鈴木誠也(30)。メジャー3年目となった昨季はシーズンを通じて打線の中軸を任され、打率.283に自己最多となる21本塁打という成績を残した。

    ちなみに鈴木は対戦する山本に対し通算4打数ノーヒット3三振と苦戦を強いられているだけに、どんな対策を練っているかが気になるところだ。

    日本人メジャーリーガーが4人も集結し、さらに日本人投手がともに開幕戦から投げ合うというのはメジャーリーグ史上初の出来事。

    歴史的な一戦となるこの試合は3月18日、午後19時10分からプレーボールを予定している。

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