カブス・今永昇太 4四球も強打ドジャース打線をノーヒット!4回無失点2奪三振で降板

今永昇太(c)SANKEI
<2025年3月18日(火)MLBジャパンシリーズ シカゴ・カブス 対 ロサンゼルス・ドジャース @東京ドーム>
大役を終え、ホッとした表情を浮かべた。カブスとドジャースによるメジャーリーグ開幕戦・ジャパンシリーズ第1戦で先発したカブスの今永昇太(31)が4回69球を投げて無失点2奪三振4四球で降板。強力ドジャース打線をノーヒットに抑えてみせた。
プレーボール直後、日本中が注目した大谷翔平(30)との対決をセカンドごろに打ちとると、3番のテオスカー・ヘルナンデス(32)から空振り三振を奪うなど好スタートを切った。
2回は先頭のスミス(29)、マンシー(34)と連続四球を与えてヒヤッとさせたが、そこから3人連続でフライアウトに仕留めた。
先制点をもらった3回も若手のパヘス(24)を三振に仕留めると大谷との2度目の対決もセカンドライナーに打ちとり、この回もドジャース打線を沈黙させた。
そして4回、テオスカー・ヘルナンデス、マンシーに四球を与えまたもピンチを迎えるもスプリットとストレートのコンビネーションで後続を打ち取り、この回もスコアボードに0を刻み降板。
ベンチではカウンセル監督(55)から健闘を讃えられハグされるシーンもあった。
4回を投げて4四球はコントロールに定評のある今永らしくない内容だが、強打のドジャース打線をノーヒット無失点に抑えたのは流石の一言。
残念ながら勝ち星はつかなかったが、この投球を見る限り、今季の活躍も間違いないだろう。
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