ドジャース大谷翔平 2試合連発2号本塁打含む4打数2安打の活躍 東京シリーズからの3連勝に大きく貢献

大谷翔平 写真:Imagn/ロイター/アフロ
<2025年3月27日(木)(日本時間28日)MLB本拠地開幕戦 ロサンゼルス・ドジャース 対 デトロイト・タイガース @ドジャー・スタジアム>
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ドジャースの大谷翔平選手(30)は、ホーム開幕戦となったデトロイト•タイガースとの試合に1番指名打者で先発出場し、チームの勝利に貢献した。
大谷は試合開始4時間前に球場入りすると、対戦相手のタイガースの打撃練習中にグランドへ姿を現し、キャッチボールを開始した。
さらに自身の歩幅で21歩の距離を測り、ブルペン捕手相手に力を入れて2シームやカットといった変化球を交えて14球を投じた。
また、試合前のロバーツ監督の会見では、キケ・ヘルナンデスが体調不良により安静状態であることを明かした。
本日ホーム開幕戦を迎えたドジャースは、試合開始30分前からセレモニーが行われ、選手の名前をコールされるとセンターから選手が1人1人登場。
1番指名打者の大谷がコールされると、割れんばかりの声援とスタンディングオベーションでドジャースファンから迎えられていた。
全員がホームベースから三塁線に揃うと、ここでVTRが流され、ラッパーのアイス・キューブ氏がブルーのクラシックカーに乗り、助手席にはワールドシリーズ制覇のトロフィーを乗せてドジャースタジアムに向かう演出が。
そしてセンターからワーニングトラックに沿って車を乗り付けると、トロフィーをロバーツ監督に手渡した。
ドジャースは昨年度のチャンピオンということもあり、金の刺繍が施されたマークと背番号で試合に臨んだ。
ホーム開幕の相手はデトロイト•タイガース、先発は昨年のサイ・ヤング賞を獲得したスクーバルが先発のマウンドに上がった。
過去の対戦成績は6打数0安打1三振と、大谷は完全に打ち取られてしまっている相手だ。
初回、大谷はど真ん中にきた初球を狙うも、ファーストゴロに打ち取られてしまう。
続く2打席目は3回、2アウト走者なしの場面で真ん中低めのスライダーを振り抜くと、二塁手のグラブを弾くライト前安打を放ち、スクーバルから初安打を放った。
3打席目は5回1アウト1塁での打席、インコースにきた99マイルのシンカーを打ちにいったが、詰まらされセカンドゴロに。
4打席目は7回2アウトの場面、3番手ハニフィーとの対戦を迎えると、フルカウントからの6球目、アウトコースへのシンカーを捉えた打球はレフトスタンドに飛び込む今季2号本塁打に。
この本塁打が試合を決める1本となり、5対4でドジャースが勝利。
大谷はこの試合で、1本塁打含む4打数2安打1打点2得点と活躍し、東京シリーズからの3連勝に大きく貢献した。
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