桐生祥秀10秒28 予選敗退を悔やむ「自分のふがいなさが出てしまった」【世界陸上 男子100m】

桐生祥秀(c)SANKEI
<東京2025世界陸上競技選手権大会 9月13日(土)@国立競技場>
東京2025世界陸上・男子100メートル予選が13日に国立競技場で行われ、桐生祥秀(29=日本生命)は10秒28をマークして予選第3組で5着となり、上位3着およびタイム上位枠での準決勝進出には届かなかった。
桐生は今季、7月の日本選手権で5年ぶりに100mを制し、8月の大会では8年ぶりとなる9秒台(9秒99)を記録していたが、風の条件もあり手応えをつかみ切れないレースに。
「自分のふがいなさが出てしまった」とレース後に振り返り、スタートや中盤の加速で思うようにスピードに乗せられなかったことを悔やんだ。
コンディションについては「スタジアムもリラックスしながら立ってましたけど、風がない状態でもしっかり9秒台、10秒0台を出さないといけないなというのを強く感じました」と語った。
4×100mリレーについて「予選を突破して決勝でしっかり結果を目指して頑張りたい」と話した。