【一問一答】ロバーツ監督 佐々木を9回に投入する?「彼が最優先」連投の管理は?「彼にとって未経験、慎重に見極めています」

野球

2025.10.9


ロバーツ監督(c)SANKEI

ドジャースは敵地での2連勝を経て、リーグ優勝決定シリーズ(LCS)進出に向けて王手をかけ本拠地ドジャースタジアムに戻ってきた。

現地現地10月7日(火)(日本時間8日)、試合前日のグラウンドでは、第三戦で先発予定の山本由伸投手(27)がブルペン捕手と談笑しながらキャッチボールや変化球を確認した。

また、佐々木朗希投手(23)もブルペンでストレッチやキャッチボールを行い、ルーティーン通りの調整を行った。

大谷翔平(31)はキャッチボールや打撃練習でフォーム確認を行い、次戦での援護を意識した動きを見せた。

ロバーツ監督は、選手の状態を見極めながら最適なブルペン運用を考えており、佐々木やエメットらリリーフ投手の活用にも手応えを示した。

また、ムーキー(ベッツ)の守備適応力や試合での判断力にも高い評価を与え、明日の第3戦への期待を語った。


ロバーツ監督 会見コメント(一問一答)

Q.ウィル・スミス選手の状態はどうですか?明日の第3戦で先発の可能性はありますか?

希望はあります。昨日の試合後も状態は良さそうでした。今日の練習を見て判断したいと思います。日に日に状態が良くなっており、先発できる自信はついてきています。


Q.佐々木朗希投手を9回に投入する可能性については?

現状では彼が最優先のリリーフです。ただし、すべての試合でクローザーとして登板させることは不可能なので、他の投手も使わなければなりません。それでも、状況に応じて最終回を任せることになるでしょう。


Q.(佐々木投手の)連投や負荷の管理はどうしていますか?

確かにバランスが必要です。彼にとって未経験の状況なので、連投や登板間隔の調整なども慎重に見極めています。日々の練習やブルペンでの感覚を確認しながら最適な起用を考えています。


Q.フィリーズ戦でのムーキーの「ホイールプレー」については?

あのプレーは即興でした。ムーキーはもともと外野手ですが、内野に入っても素晴らしい判断力とフィールを発揮しました。彼の能力は非常に高く、あの状況で大きなアウトを取ることができました。


Q.打線の重要選手、フリーマンやムーキーが調子を落としているときの影響は?

チーム全体にプレッシャーがかかります。スター選手には当然ながら負荷がかかりますが、それがポストシーズンの醍醐味でもあります。チーム全員が集中して支え合うことが重要です。


Q.明日の先発やラインナップへの影響は?

ラインナップは大きく変わりませんが、マンシーは出場予定、ミゲル・ロハスは欠場です。ウィル・スミスとベンのどちらをスタメンにするかは検討中ですが、相手の先発には影響しません。


Q.フィリーズの打者、ハーパーやシュワバーの抑え方は?

重要なのは速球を恐れず攻めること、打者の目線を変えながら、柔軟に配球することです。これまで効果的に抑えられており、引き続き注意して投球したいです。


Q.ブルペン運用について、今回のポストシーズンでは通常のリリーフ起用とは異なります。リリーフ投手への依存は?

これは全員にとって未経験の領域です。連投や次の登板に向けた準備など、選手の状態を見ながら最適な起用を考えています。佐々木やエメット(シーハン)なども、日々の会話や感覚確認を通じてベストな状況で投入しています。


Q.選手起用や信頼度の基準は?

登板前の投手や捕手の感覚、球の出方などを確認しています。また、選手がどのように自分を表現し、試合で反応するかも重要です。


Q.エメットの信頼度は?

前回登板でのパフォーマンスが良かったため、今回も大事な場面で任せることができました。実際にしっかり投球し、信頼に応えてくれました。

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