佐々木朗希が復帰登板で圧巻投球「まるで別人」ロバーツ監督が絶賛!「正直、何を期待していいか分からない部分もあった」

<2025年9月24日(日本時間25日)アリゾナ・ダイヤモンドバックス 対 ロサンゼルス・ドジャース @チェース・フィールド>
現地24日(日本時間25日)、ドジャースの佐々木朗希投手(23)がダイヤモンドバックス戦で約4か月ぶりとなるメジャー登板を果たし、最速99.5マイル(約160キロ)をマークするなどわずか13球で三者凡退の快投を見せた。
佐々木は7回裏に2番手としてマウンドに上がると、先頭のマッキャンを三ゴロ、続くタワを見逃し三振、バルガスを空振り三振と、危なげなく3人で片づけた。
登板後には、ベンチやブルペンでチームメイトたちと笑顔を見せるシーンも映し出され、その存在感を改めて印象づけた。
試合後、ロバーツ監督もその投球内容を絶賛。
「正直、何を期待していいか分からない部分もあった」と本音を吐露しつつも、「あの瞬間に備えてしっかり準備してきた。彼がプレッシャーに押しつぶされることはないと信じていた」と信頼を口にした。
さらに「彼はずっと自国の大きな試合を経験してきた選手。あとは実力がどう出るかを見ていた」と振り返り、「結果として、彼はチームに大きな後押しをしてくれた」と称賛した。
今季序盤の状態と比較して「まるで別人のようだった」と明言。
「球の勢いも増し、自信と確信が感じられた。今年は試合に出られなかったり、3Aでの時間、リハビリなど多くの学びがあったはず。それらすべてを乗り越えて、チームに貢献しようとする姿勢を誇りに思う」と、その成長を高く評価した。
一方で、試合後は佐々木と直接話すことはなかったと明かし、「彼は自分のやった仕事が分かっている。だからこそ、今はチームメイトとその喜びを分かち合わせたかった」と語った。
次回登板については「金曜日を予定している。今度はもしかすると最長で2イニング投げさせるかもしれないが、まだ流動的だ」と慎重な姿勢も見せた。
ブルペンに加わった佐々木の存在が、チーム全体に新たな活力を与えていることは間違いない。ポストシーズンを見据え、ロバーツ監督の手綱さばきにも注目が集まる。
大谷翔平 ペラペラ英語スピーチ!会見でも全米に衝撃!?
佐々木朗希 ブルペン転向の可能性も ロバーツ監督「彼はチームのために何でもやるつもりだと聞いている」