ドジャースが激戦を制してNLCS先勝!シーズン6戦全敗のブリュワーズに2-1で勝利

野球

2025.10.14


佐々木朗希 PHOTO:Getty Images

<2025年10月13日(月)(日本時間10月14日)MLBリーグチャンピオンシリーズ ミルウォーキー・ブリュワーズ対ロサンゼルス・ドジャース@アメリカンファミリー・フィールド>

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レギュラーシーズン6戦全敗の相手に対して、華々しいスタートを切った。この日から行われたナショナル・リーグチャンピオンシリーズ、ロースコアの激戦となった第1戦はドジャースが2-1で逃げ切った。

プレーボール早々、ドジャースは先発のスネル(32)が絶好調。ストレートとチェンジアップのコンビネーションが冴え渡り、初回からブリュワーズ打線を相手に奪三振を量産していく。

一方のブリュワーズは先発をリリーフのアシュビー(27)が行い、細かい継投策を入れていくといういわゆるブルペンデー。1回を無得点に抑えると、2回からはプリースター(25)が4イニング投げた。

ドジャースに不運があったのは4回。1死満塁のチャンスを作り、打席に入ったマンシー(35)はセンターにあわや本塁打かという大飛球を放つも、センターのフリリック(25)がフェンスに当てながらもキャッチ。

これがダイレクトキャッチに見えたために三塁ランナーのテオスカー・ヘルナンデス(32)のスタートが遅れてホームでフォースアウト。さらに三塁にランナーが進んでいなかったためにこちらもアウト。記録はセンターゴロダブルプレーというかなり珍しい結果となってしまい、無得点に終わった。

さらに5回も1死一、二塁の場面でベッツ(32)がダブルプレーに仕留められ、2イニング連続で点を取れなかった。

これでスネルの気持ちが切れないことを祈ったが、スネルの投球はますます加速。ブリュワーズ打線は3回に安打を打って以来、4回からは5イニング連続で三者凡退に抑えた。

打線も6回、4番のフリーマン(36)がライトへホームランを放ち、ついにドジャースが1点を先制した。

リードを得たスネルはその後も崩れず、8回までに103球を投げて被安打1の無失点、10奪三振という圧巻のピッチングを見せた。

スネルの好投に応えるように打線も8回、1死満塁のチャンスでベッツが押し出しの四球を選び、1点を追加した。

そして9回、マウンドには佐々木朗希(24)が登場。1点を失い、ここでトライネン(37)がマウンドへ。ピンチとなるも後続は抑えてゲームセット。ドジャースが大接戦をモノにしてみせた。

これでシリーズ1勝を挙げたドジャース。山本由伸(27)が先発を予定している第2戦も制し、リーグチャンピオンに王手をかけられるだろうか。

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