フィリーズ・ハーパー 第三戦先発の山本由伸について「正直覚えていない。投手が誰であろうと自分たちのプレーをするだけ」

野球

2025.10.9

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フィリーズ・ハーパー(c)SANKEI

フィリーズのブライス・ハーパー選手は、ドジャースとの地区シリーズ初戦・第2戦を終え、敵地ドジャースタジアムで行われる第3戦の前日会見に出席した。連敗を喫した状況下でも、落ち着いた姿勢を見せた。

チームはまだ今シリーズでホームランを記録しておらず、ハーパー自身も快音を響かせることはできなかった。

だがハーパーは「両チームとも投手陣が素晴らしかった。1本のホームランしか出ていないのも納得できる」と冷静に振り返るとともに、「とにかく明日は1-0で勝つことを目指す。できることをやるしかない」と前向きな姿勢を強調した。

打席での結果については、「スネルや大谷から見逃した球もあったが、全体的には良い感覚で打席に立てている」とコメント。

ポストシーズンでは一度の打席で悩まずすぐに切り替える重要性を語り、「どの打席も次に影響しない。いかにリセットして臨むかが大事だ」と強調した。

明日の先発が予想される山本由伸投手(27)についても言及。

4月4日(同5日)に山本との対戦経験があるが(その時は2打数無安打1三振1四球)「以前に対戦したこともあるかもしれないが、正直覚えていない。とにかく、投手が誰であろうと自分たちのプレーをするだけ」とコメント。状況に押されることなく、個々の打席で最善を尽くす姿勢を示した。

また、スタジアムの雰囲気については「シチズンズ・バンク・パークのファンは熱狂的だが、そういう状況はむしろ自分を奮い立たせる。観客が期待してくれるからこそ、自分もチームも良いプレーができる」と語り、ファンの存在がモチベーションになっていることを明かした。

過去のシリーズでの敗北を引きずるかとの質問には、「過去のことは気にしていない。今は1日1勝を目指すだけ」とシンプルに語った。

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