ド軍サヨナラ勝ち!延長18回6時間半超えの死闘制して連勝!大谷翔平 衝撃2発4安打9打席9出塁の大活躍

野球

2025.10.28

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    大谷翔平 PHOTO:Getty Images

    <2025年10月27日(月)(日本時間28日)MLBワールドシリーズ ロサンゼルス・ドジャース対トロント・ブルージェイズ@ドジャー・スタジアム>

    ドジャースとブルージェイズによるワールドシリーズ第3戦が現地27日(日本時間28日)にドジャー・スタジアムで行われ、本拠地のドジャースが延長18回の末に劇的なサヨナラ勝ちを収めた。

    6時間超えの死闘の末にドジャースがブルージェイズを6-5で下して連勝。シリーズ2勝1敗とリードした。

    ドジャースの大谷翔平選手(31)は「1番・DH」で先発出場し、2本塁打を含む4打数4安打3打点4敬遠9打席9出塁の大活躍で勝利に貢献。

    ドジャースはグラスノー(32)、ブルージェイズはシャーザー(41)とともに剛腕タイプの右腕が先発。

    投手戦の様相を呈していたが、2回裏にドジャースのテオスカー・ヘルナンデス(33)がシャーザーのスライダーを捕らえて、レフトへ先制の本塁打。ワールドシリーズ初安打が最高の場面で飛び出した。

    ドジャースはその後も攻撃の手を緩めず、3回裏には大谷翔平(31)がシャーザーの内角高めのストレートを引っ張り、ライトスタンドへ叩き込むソロ本塁打。

    これでポストシーズン通算10本塁打に到達し、日本人メジャーリーガー最多タイ記録に並ぶ記念すべき一打となった。

    しかし4回表、ブルージェイズが反撃。四球とエラーで出塁を許し、1死一、三塁の場面でカーク(26)がグラスノーのカーブをフルスイングしてセンターへ逆転の3ラン本塁打に。

    さらにピンチは続き、ヒメネス(27)の犠牲フライでさらに1点を奪われ、この回だけで4点を与えることに。

    だが、ドジャースも食い下がる。5回裏に大谷が左腕フルハーチ(24)からレフトへのタイムリー二塁打、フリーマン(36)ライトへタイムリー安打を放ち一気に同点に追いついた。

    7回表、ドジャースは2死からトライネン(37)をマウンドに送ったが、それが誤算に。

    いきなりゲレーロ Jr.(26)に安打を許すと、続くビシェット(27)のライト戦ギリギリの当たりが安打となり、一塁ランナーで激走したゲレーロ Jr.がそのままホームイン。力技で勝ち越し点をもぎ取った。

    このままでは終われない。ドジャースはその裏、大谷がドミンゲスのストレートを叩いて左中間へ同点となるソロアーチ。

    日本人メジャーリーガー新記録のポストシーズン通算11本塁打を大事な場面で放った。

    8回表、ドジャースは1死一、二塁のピンチを背負うとマウンドに佐々木朗希(23)を投入。一打勝ち越しの場面だったが、後続の打者をサードゴロ、ピッチャーゴロに仕留めてピンチを脱した。

    試合は延長戦に突入し、大谷は4打席連続で申告敬遠を受け、徹底的に勝負を避けられた。ちなみに4打席連続での敬遠はワールドシリーズ新記録。思わぬ形で新たな記録を樹立することに。

    勝負が決したのは18回裏。ドジャースはフリーマンがサヨナラとなる一打を放ち、劇的な勝利を収めた。延長18回という歴史的な一戦を制したドジャースが2勝1敗とした。

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