フィギュア男子 鍵山優真が会心の演技で2位の好発進! 9位の佐藤駿はフリーでの巻き返しを図る【ミラノ・コルティナ五輪】

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2026.2.11


【競技映像】フィギュア男子 鍵山優真が2位の好発進|https://youtu.be/8OXxO3iZiiQ

<2026年2月10日(火)ミラノ・コルティナ2026オリンピック フィギュアスケート男子シングル ショートプログラム @ミラノ・アイススケートアリーナ>

ミラノ・コルティナ冬季オリンピックのフィギュアスケート男子シングルショートプログラムが行われた。

まず登場した佐藤駿(22)は、「Ladies in Lavender」の音楽に乗せて演技を披露。

冒頭の四回転ルッツを完璧に成功させるも、続く連続ジャンプで着氷が乱れる。

最後のトリプルアクセルは余裕を持って成功させたものの、ジャンプの乱れが響き、得点は88.70点にとどまった。

団体戦ではフリーで自己ベストをマークし、チームの銀メダル獲得に貢献した佐藤。個人戦のフリープログラムでの巻き返しに期待がかかる。

最終29番滑走で登場した鍵山優真(22)は、冒頭から会心の演技を披露。

四回転トーループ、トリプルトーループのコンビネーションを美しく決め、続く四回転サルコウも完璧に着氷。

最後のトリプルアクセルでは軸が外れる場面もあったが、ステップシークエンスなども高く評価され、103.07点の高得点を獲得。アメリカのマリニンに次ぐ2位の好発進を決めた。

演技後のインタビューで鍵山は「楽しかったです。100点超えられたことは収穫になりましたし、フリーにもつながるかなと思います」と手応えを語った。

2大会連続のメダル獲得へ向けて好スタートを切った鍵山。運命のフリープログラムでさらなる高みを目指す。