大谷翔平 投打二刀流で今季初勝利!6回1安打無失点6奪三振の快投でドジャース勝利

野球

2026.4.1

    GettyImages-2269316861.jpg
    大谷翔平 PHOTO:Getty Images

    <2025年3月31日(火)(日本時間4月1日)MLB ロサンゼルス・ドジャース 対 クリーブランド・ガーディアンズ @ドジャー・スタジアム>

    【動画】大谷翔平は道具も異次元だった!元メジャーリーガーが驚愕スペックを熱弁

    雨が降りしきる中、ドジャースタジアムのファンたちは声援を送り続けた。

    この日のドジャースはガーディアンズとの対戦となったが、今季初の投打二刀流起用で先発した大谷翔平(31)が6回無失点の快投を見せると、下位打線が奮起して4-0でドジャースが勝利。大谷は今季初登板でシーズン初勝利を挙げた。

    プレーボール直後は両チームとも静かな立ち上がりだった。大谷はストレートを主体とした投球でガーディアンズ打線を2回連続で三者凡退に仕留める。ガーディアンズ先発のバイビー(27)は多彩な変化球でドジャース打線を打ち取っていった。

    3回表、大谷翔平が2四球を与えて、2死一、二塁のピンチを作ったが、CJケイファス(24)からカーブで三振を奪いピンチを脱出。変化球のキレも素晴らしいものだった。

    好投している大谷に勝ち星をあげたい......と、打線も奮起するもなかなかバイビーを捉えられなかったが、4回裏に下位打線が繋がり、2死一、二塁の場面で8番打者のパヘス(25)がライト前へタイムリー安打。ドジャースが貴重な1点をもぎ取った。

    下位打線が繋いで取った1点だけに、大谷も守り切ろうとさらに奮起。ストレートは155キロを優に超える豪速球でガーディアンズ打線をねじ伏せた。

    すると6回裏、ドジャースはマンシー(35)がアラード(25)のシンカーを完璧に捉えてライトスタンドへ飛び込む本塁打を放ち、さらに8回裏にはテオスカー・ヘルナンデス(33)がタイムリー安打、

    勝ち投手の権利を得た大谷は7回から降板し、マウンドをブルペンに託した。

    大谷からマウンドを譲り受けたベシア(29)、ドライヤー(27)がガーディアンズ打線を封じていく。

    そして9回、ドジャースは新クローザーのディアス(32)が登板。ロッキオ(25)にタイムリー安打を打たれるも、なんとかガーディアンズ打線を抑えそのままゲームセット。ドジャースが前日のリベンジを果たした。

    試合後のインタビューで大谷は「いい状態でマウンドに上がれました。雨で状態が悪くなりましたが今季初のマウンドで良い経験ができた。全球しっかり投げられてよかった」と語った。

    シーズン初登板で初勝利を勝ち取った大谷翔平。今年も異次元級の成績を収めるだろうか。

    大谷翔平 ペラペラ英語スピーチ!会見でも全米に衝撃!?

    ロバーツ監督が断言「正しい方向に進んでいる」佐々木朗希に確かな手応え

    大谷翔平13打席ぶりヒットも打率1割台 ロバーツ監督「問題ない」大谷に変わらぬ信頼