ドジャース大谷翔平 一挙10得点の猛攻に繋げるタイムリーツーベース! OPSはリーグトップの.938
2026.6.10
大谷翔平 PHOTO:Getty Images
<2026年6月9日(日本時間10日) ピッツバーグ・パイレーツ対ロサンゼルス・ドジャース@PNCパーク>
ドジャースの大谷翔平投手(31)が、敵地で行われたパイレーツ戦に「1番・DH」で先発出場、4打数1安打2打点、1四球の活躍でチームの勝利に貢献した。
8回の打席で代打を送られ途中交代となったが、チームは7回に10得点の猛攻を見せるなど12-3で圧勝した。大谷は明日10日(日本時間11日)、リアル二刀流で先発登板する。
相手先発は昨年のサイ・ヤング賞右腕スキーンズ。今季初対戦となるが、昨季は2試合で5打数無安打3三振、通算でも11打数2安打2打点、打率.182、1本塁打、6三振、1四球と苦戦している。
初回先頭の第1打席は、3球目の真ん中低めスプリットを打って二ゴロ。3回無死一塁の第2打席は、4球目の真ん中高め97.3マイル(約156.6キロ)の速球の前に空振り三振に倒れた。
5回2死無走者の第3打席は、0-2と追い込まれた後、88.8マイル(約143キロ)のチェンジアップを打たされ二ゴロに仕留められた。サイ・ヤング賞を争うスキーンズには、これで12打席連続ノーヒット(1四球含む)と封じ込まれる形となった。
それでも試合前まで、6月の打率.480、OPS1.312と絶好調大谷のバットは止まらない。7回、3-2と1点を勝ち越し、なおも無死二塁で迎えた第4打席。スキーンズをリリーフしたドーテルの98.6マイル(約158.7キロ)の速球を左中間へ弾き返す適時二塁打を放つ。
この一打を合図に打線がつながり、打者一巡で回ってきたこの回2度目の打席は押し出し四球を選び、結局この回10得点のビッグイニングで勝利を不動のものにした。
ロバーツ監督は、大谷の適時二塁打について「流れを引き寄せてくれた大きなヒットだった。ショーヘイはいい夜だったし、チーム全体で大事な場面でヒットを出した。
中でもショーヘイの一打はアンディ(パヘス=7回2ラン)と並んで大きかったね」と話し、大勝もあってご満悦の表情だった。
明日10日(同11日)は、リアル二刀流で先発のマウンドに上がる。OPS(出塁率+長打率)は.938でリーグトップ。
規定投球回には届いていないものの、防御率0.74と驚異の数字を残している大谷。リアル二刀流での投打にわたる活躍に、期待は高まるばかりだ。
テレ東リアライブ編集部