セネガル 2点リードからまさかの大逆転負け 延長後半終了間際に痛恨PK献上 ベルギーに屈してベスト16ならず【サッカーW杯】

サッカー

2026.7.2

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    セネガル代表 終了間際に痛恨のPK献上 PHOTO:Getty Images

    <2026年7月2日 FIFAワールドカップ2026 決勝トーナメント1回戦 ベルギー-セネガル>

    サッカーセネガル代表(FIFAランキング15位)は日本時間2日、FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会の決勝トーナメント1回戦でベルギー代表(同9位)と対戦。

    前半と後半立ち上がりに得点を奪って2点をリードしたが、後半終盤に追いつかれると、延長後半に痛恨のPKを献上。2-3で大逆転負けを喫し、ベスト16進出を逃した。

    グループIを3位で通過したセネガルは、各組3位の成績上位8チームの最後の1枠、32番目のチームとして決勝トーナメントに滑り込んだ。グループGを首位突破したベルギーに挑んだ。

    前半24分、左サイドのサディオ・マネがクロスを送ると、イスマイラ・サールのシュートがポストを直撃。

    こぼれ球をアビブ・ディアラが押し込み、セネガルが先制する。さらに後半6分にはサールがゴールネットを揺らし、2-0とリードを広げた。

    しかし、ベルギーは後半開始から投入されたロメル・ルカクを起点に反撃。

    後半41分、トーマス・ムニエのクロスにルカクが合わせて1点差に迫ると、後半44分にはレアンドロ・トロサールのパスからユーリ・ティーレマンスがヘディングシュートを決め、2-2の同点に追いついた。

    90分で決着はつかず延長戦へ。セネガルは延長前半にマネ、イドリサ・ゲイェらを交代させながら粘り強く対応。

    延長後半8分にはB・エンディアイェが左足で枠内シュートを放ったが、GKティボー・クルトワに阻まれた。

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    勝敗を分けたのは延長後半12分だった。

    L・カマラがペナルティエリア内でティーレマンスを倒し、ベルギーがPKを獲得。キッカーのティーレマンスが右足でゴール右上に決め、ベルギーが3-2と勝ち越した。

    セネガルは最後まで諦めずに同点を狙ったが、あと一歩届かなかった。

    2点を先行しながら、終盤のベルギーの猛攻をしのぎ切れなかったセネガル。痛恨のPK献上で大会を去ることになった。

    勝利したベルギーは、次戦のベスト16でアメリカ代表とボスニア・ヘルツェゴビナ代表の勝者と対戦する。

    <FIFAワールドカップ(W杯)2026 北中米大会>
    第23回目の今大会はアメリカ、カナダ、メキシコの3か国による史上初の共同開催となる。出場枠が従来の32カ国から48カ国に拡大され、計104試合にわたる過去最大規模のトーナメントとして実施される。

    開催期間:2026年6月11日〜7月19日 ※現地時間
    グループステージ:6月11日〜6月27日
    ラウンド32:6月28日~7月3日
    ラウンド16:7月4日~7日
    準々決勝:7月9日~11日
    準決勝:7月14日〜15日
    3位決定戦:7月18日
    決勝:7月19日

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