10人のアメリカが2発快勝!ティルマンのダメ押し直接FKで2大会連続の16強入り!次戦はベルギーと対戦【サッカーW杯】

サッカー

2026.7.2

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    アメリカ代表 PHOTO:Getty Images

    <2026年7月1日 FIFAワールドカップ2026 決勝トーナメント1回戦 ボスニア・ヘルツェゴビナ-アメリカ>

    アメリカ代表(FIFAランキング15位)は現地時間1日(日本時間2日)、FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会の決勝トーナメント1回戦でボスニア・ヘルツェゴビナ代表(同61位)と対戦。

    前半終了間際にFWフォラリン・バログンが先制点を奪うと、後半には退場者を出して数的不利となりながらも、MFマリク・ティルマンが直接FKを決めて追加点。2-0で勝利し、2大会連続のベスト16進出を決めた。

    グループDを首位で突破した開催国アメリカは、今大会で初の決勝トーナメント進出を果たしたボスニア・ヘルツェゴビナと対戦。

    序盤からボールを握る時間を作りながら、慎重に試合を進めた。

    前半は互いに決定的な場面を多く作れない中、アメリカが終了間際に均衡を破る。

    左サイドから攻撃を仕掛けると、最後はバログンがゴールネットを揺らし、1-0で試合を折り返した。

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    一発退場のアメリカ・バログン PHOTO:Getty Images

    後半に入ると、ボスニア・ヘルツェゴビナはエディン・ジェコらを下げ、攻撃陣を入れ替えて反撃に出る。

    さらにアメリカは先制点を挙げたバログンが一発退場で数的不利となり、試合の流れは一気にわからなくなった。

    それでもアメリカは守備陣が集中を切らさず、ボスニア・ヘルツェゴビナのクロス攻勢を粘り強くはね返す。

    すると後半37分、ペナルティーエリア手前でFKを獲得。キッカーのティルマンが右足を振り抜くと、鋭いシュートがゴール左上に決まり、貴重な追加点を奪った。

    後半42分には、この試合初めて交代枠を使用。プリシッチに代えてペピ、デストに代えてバーホルターを投入し、終盤の守備固めに入った。

    アディショナルタイムは10分と長く取られ、ボスニア・ヘルツェゴビナは左右からクロスを入れて反撃を試みるも、アメリカは最後までゴールを許さなかった。

    アメリカは10人となる苦しい時間帯を乗り越え、バログンとティルマンのゴールで勝ち切った。

    一方、今大会で初めて決勝トーナメント進出を果たしたボスニア・ヘルツェゴビナは、数的優位を生かし切れず、初のベスト16突破はならなかった。

    勝利したアメリカは、次戦のベスト16でベルギー代表と対戦する。

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    <FIFAワールドカップ(W杯)2026 北中米大会>
    第23回目の今大会はアメリカ、カナダ、メキシコの3か国による史上初の共同開催となる。出場枠が従来の32カ国から48カ国に拡大され、計104試合にわたる過去最大規模のトーナメントとして実施される。

    開催期間:2026年6月11日〜7月19日 ※現地時間
    グループステージ:6月11日〜6月27日
    ラウンド32:6月28日~7月3日
    ラウンド16:7月4日~7日
    準々決勝:7月9日~11日
    準決勝:7月14日〜15日
    3位決定戦:7月18日
    決勝:7月19日

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