大谷翔平 5打数無安打で連続試合安打が6でストップ ベッツが試合前急遽メンバー外のアクシデントも

野球

2026.7.2

    GettyImages-2271613116.jpg
    大谷翔平 PHOTO:Getty Images

    <2026年7月1日(日本時間2日) アスレチックス対ロサンゼルス・ドジャース@サター・ヘルス・パーク>

    ドジャースの大谷翔平投手(31)が、敵地で行われたアスレチックス戦に「1番・DH」で先発出場、5打数無安打、2三振で連続試合安打が6でストップし、チームも1-7で敗れ連勝は4で止まった。

    相手先発右腕ギンとは初対戦。シンカー、チェンジアップを中心に厳しいコースを攻められ、捉えることができなかった。

    初回先頭の第1打席は、87.9マイル(約141.5キロ)を打って二ゴロ、2回2死一塁の第2打席は94.3マイル(約151.8キロ)のシンカーに一ゴロに倒れた。4回2死無走者の第3打席も、87.6マイル(約141キロ)のチェンジアップを打たされる形となり、投ゴロに終わった。

    この日は当初、自らの先発登板の予定だったが、3日(同4日)のパドレス戦に変更となったため、オープナーとして左腕ドライヤーが先発した。2番手には、この日3Aから昇格させたばかりのバーンズを投入するも、5回までに6失点。"負けムード"が球場に充満していた。

    唯一の得点を14号ソロで叩き出したフリーマンは、「早めに休ませるため」(ロバーツ監督)3打席目が終わるとベンチに下がった。一方、大谷は最後まで打席に立ち続ける。

    しかし7回2死無走者の第4打席は、2番手右腕メディーナの98.5マイル(約158.4キロ)のシンカーに空振り三振。9回2死一塁の第5打席も、3番手左腕ハリスの96.3マイル(約154.9キロ)速球に見逃し三振に倒れ、快音を響かせることはできなかった。

    試合前には、ベッツが「4番・遊撃」で先発にラインナップされたものの、右手首の痛みを訴えて急遽外れるアクシデントもあった。

    試合後、ロバーツ監督は「どちらかと言えば予防的な対応だ。どうやって痛めたかは分からないが、治療を受けてかなり楽になったと言っていた。現時点では、明日は通常通り出場できると考えている」と状況を説明。長期離脱にはならない見通しだ。

    また、首痛で6月6日(同7日)から欠場している捕手スミスについては、オールスター前の復帰について「考えていない」とした。

    「復帰まで少し長引いているね。予想より長いのは確かだが、シーズン全体に大きく影響するような問題ではないと思っている」とオールスター前の残り10試合を正捕手抜きで戦う覚悟を口にした。

    連勝は4で止まったとはいえ、直近のロード9試合を7勝2敗で乗り切った。明日2日(同3日)からは本拠地に戻り、2位パドレスを迎え撃つ。初戦・佐々木、2戦目・大谷、3戦目・山本と"日本人トリオ"が先発することが発表された。あと2本に迫っている大谷のメジャー通算300号にも注目が集まる。

    テレ東リアライブ編集部