大谷翔平 バースデータイムリーで32歳初ヒット! 前日右腕違和感で欠場もド軍監督「普段通りの状態に戻った」

野球

2026.7.7

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    大谷翔平 PHOTO:Getty Images

    <2026年7月5日(日本時間6日) ロサンゼルス・ドジャース対サンディエゴ・パドレス@ドジャー・スタジアム>

    ドジャースの大谷翔平投手(32)が、本拠地で行われたパドレス戦に「1番・DH」で先発出場。3打数1安打1打点で、チームは2-5で敗れ連勝は3でストップ。連敗を8で止めたパドレスは2位タイに浮上したが、首位ドジャースとは14ゲームの大差となっている。

    現地5日は、大谷の32歳の誕生日。打席に入るとスタンドのファンから「ハッピーバースデー」のコールが飛んだが、相手先発左腕シアーズの前に第1打席は見逃し三振に倒れた。

    3回2死無走者の第2打席では、珍しいシーンも。カウント1-0からの2球目のスライダーを振り抜くと、ボールではなくバットがすっぽ抜けてファールグラウンドに飛んで行った。

    球場全体が騒然となる中、大谷は照れ笑いを浮かべながらバットを拾いに行き、滑り止めスプレーをかけて再び打席へ。5球目のスライダーを打ちに行くも右飛となり、快音を響かせることはできなかった。

    6回1死無走者の第3打席は、松井裕樹との日本人対決となり、ストレートの四球で出塁。これは得点には結びつかなかったものの、見せ場は7回にやってきた。0-5の苦しい展開ながら、1点を返しなおも2死一・二塁の反撃機。

    救援左腕モレホンが投じた100.4マイル(約162キロ)の内角高めに食い込むシンカーを中前へ。詰まりながらも力負けせずに弾き返し、"32歳初安打、初タイムリー"とした。

    前日は右上腕二頭筋に違和感があることから、試合を欠場した。この日の試合前、ロバーツ監督は「トレーナーからの報告では、以前ショーヘイが感じていたような違和感の残りや兆候はもうない。彼自身は普段通りの状態に戻ったと感じている」と話し、2試合ぶりに戦列に復帰させていた。

    この日は3打数1安打1打点、1四球、1三振で、打率は.288、OPSは.926となった。指揮官は試合後、大谷の状態を問われると「大丈夫だと思う。ここ数試合、打席内で本来の彼らしい状態ではないかもしれないが、健康面に関しては何か問題があるとは考えてはいない。

    なので、今後も引き続き試合に出場し、プレーを続けてくれると思っている」とキッパリ。今回は心配無用のようだが、チームは今後も細心の配慮で二刀流と向き合っていく。

    テレ東リアライブ編集部