ベルギー 守護神クルトワ涙の負傷交代 代役GKがミドルを処理し切れずに痛恨失点... スペインに1-2で8強敗退【サッカーW杯】
2026.7.11
守護神クルトワが無念の負傷交代 PHOTO:Getty Images
<FIFAワールドカップ2026 準々決勝 ベルギー1-2スペイン(日本時間11日、ロサンゼルス)>
【結果詳細】準々決勝 スペイン vs ベルギー|FIFAワールドカップ(サッカーW杯)2026 北中米大会
FIFAワールドカップ2026準々決勝でベルギーはスペインに1-2で敗れ、2018年ロシア大会以来となるベスト4進出はならなかった。
前半にシャルル・デ・ケテラーレの同点弾で追いついたものの、後半に守護神ティボー・クルトワが左足の負傷で涙の途中交代。
代役GKセンス・ラメンスが弾いたこぼれ球をミケル・メリーノに押し込まれ、終盤に力尽きた。
試合前にはキャプテンのユーリ・ティーレマンスがウォーミングアップ中の負傷で欠場するアクシデントに見舞われたベルギー。
前半30分に先制を許したが、同41分にケビン・デ・ブライネの展開からティモシー・カスターニュがクロスを送り、デ・ケテラーレがヘディングで決めて1-1の同点に追いついた。
後半はルカクらを投入して勝負に出たが、21分にクルトワが左足の違和感を訴えてピッチに座り込み、一度プレーを再開したものの続行できず26分に交代。
目に涙を浮かべながらピッチを去る姿がスタジアムを包んだ。
GKラメンスが痛恨の失点 PHOTO:Getty Images
すると終盤の後半43分、クバルシのミドルシュートを途中出場のGKラメンスが処理し切れず、こぼれ球を投入直後のメリーノに押し込まれて勝ち越しを許した。
ラウンド32ではセネガルに0-2から延長逆転勝ち、ラウンド16では開催国アメリカを4-1で下すなど粘り強い戦いを続けてきたベルギー。
しかし、ティーレマンスの欠場とクルトワの負傷という二つの大きなアクシデントを乗り越えることはできず、あと一歩でベスト4進出を逃した。
<FIFAワールドカップ(W杯)2026 北中米大会>
第23回目の今大会はアメリカ、カナダ、メキシコの3か国による史上初の共同開催となる。出場枠が従来の32カ国から48カ国に拡大され、計104試合にわたる過去最大規模のトーナメントとして実施される。
開催期間:2026年6月11日〜7月19日 ※現地時間
グループステージ:6月11日〜6月27日
ラウンド32:6月28日~7月3日
ラウンド16:7月4日~7日
準々決勝:7月9日~11日
準決勝:7月14日〜15日
3位決定戦:7月18日
決勝:7月19日
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