「マンマークを外したら15分で4失点」スペイン監督が明かす “若きメッシ” との衝撃秘話「だから特別な警戒が必要」【サッカーW杯】

サッカー

2026.7.20

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    リオネル・メッシ PHOTO:Getty Images

    FIFAワールドカップ2026決勝(日本時間20日、スペイン対アルゼンチン)を翌日に控えた19日、スペイン代表のルイス・デ・ラ・フエンテ監督が公式記者会見に出席。

    39歳となったアルゼンチン代表FWリオネル・メッシについて、自身がセビージャの育成年代を指揮していた頃の驚きのエピソードを明かした。

    メッシ対策について質問を受けたデ・ラ・フエンテ監督は、「面白い話をしましょう」と切り出し、セビージャのユースチームを率いていた当時、国王杯でバルセロナと対戦した試合を回想した。

    「当時、『メッシという素晴らしい選手がいる』と聞いていました。そこで試合の序盤からマンマークを付けたところ、70分までは0-0でした。しかし、メッシをマークしていた選手が警告を受けたため交代させると、その後の15分間で4ゴールを決められました」と、衝撃的な経験を振り返った。

    そのうえで、「だからといって今回、マンマークを付けるという意味ではありません」としながらも、「もちろん彼には特別な注意を払います。ただ、それはアルゼンチンも私たちの選手を警戒するのと同じことです。偉大な選手には常に特別な注意が必要です」と説明。

    メッシだけでなく、「アルゼンチンにもスペインにも警戒しなければならない選手はたくさんいる」と語りつつ、「その一人が、もちろんリオネル・メッシです」と警戒感を示した。

    また、アルゼンチンを率いるリオネル・スカローニ監督については、「私たちはとても良い関係にあります。互いに勝つために戦いますが、対戦できることをとてもうれしく思っています。深い敬意と称賛があり、それは普段の会話の中でも伝え合っています」とコメント。

    互いをリスペクトする両指揮官が、世界一を懸けた大一番で相まみえる。

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