エムバペが10得点で史上初の”2大会連続得点王”に輝く!通算22得点でメッシ超えの歴代単独トップに【サッカーW杯】

2年連続の得点王に輝いたフランス代表・エムバペ PHOTO:Getty Images
サッカーのFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会で、フランス代表FWキリアン・エムバペ(27=レアル・マドリード)が史上初となる2大会連続の得点王に輝いた。
3位決定戦のイングランド戦で2得点を挙げ、大会通算10ゴールを記録。2桁ゴールは1970年大会の元西ドイツ代表FWゲルト・ミュラー氏以来56年ぶり、史上4人目。
2022年カタール大会に続く史上初の2大会連続の得点王となったほか、W杯通算22得点とし、リオネル・メッシを抜いて歴代単独トップに立つ歴史的快挙を成し遂げた。
エムバペはグループステージから圧巻の得点力を披露し、決勝トーナメントでもゴールを量産。
3位決定戦では0-4から反撃を開始する2ゴールを決め、大会通算10得点に到達した。
1998年大会のダヴォル・シュケル(6得点)、2002年大会のロナウド(8得点)、2022年大会の自身(8得点)ら歴代得点王を上回る数字を残し、今大会の得点王争いを制した。
さらに、W杯通算得点も22ゴールとなり、これまでトップだったメッシを抜いて歴代単独最多得点を記録。
27歳にしてW杯史に新たな金字塔を打ち立て、世界最高峰の舞台で改めて圧倒的な決定力を証明した。
フランスは優勝こそ逃したものの、エースは最後までゴールを積み重ね、個人タイトルを獲得。史上初の2大会連続となるゴールデンブーツを手にし、W杯の歴史にその名を刻んだ。
■W杯得点ランキング
順位 選手(国)得点
1 キリアン・エムバペ(フランス)10
2 リオネル・メッシ(アルゼンチン)8
3 ジュード・ベリンガム(イングランド)7
3 アーリング・ハーランド(ノルウェー)7
5 ウスマン・デンベレ(フランス)6
5 ハリー・ケイン(イングランド)6
7 ミケル・オヤルサバル(スペイン)5