山本由伸 初球被弾からその後は圧巻8奪三振の無失点!6回1/3 1失点も援護なく8敗目 ドジャースは3連敗
2026.8.28
山本由伸 PHOTO:Getty Images
<2026年8月27日(日本時間28日)アトランタ・ブレーブス 対 ロサンゼルス・ドジャース @トゥルーイスト・パーク>
ドジャースの山本由伸(28)がブレーブス戦に先発し、6回1/3を105球、4安打1失点、8奪三振、1四球と好投。しかし打線が最後まで得点を奪えず、ドジャースは0-1で完封負けを喫し、山本は今季8敗目(12勝)となった。
まさかの一球から始まった。初回、先頭ドレーク・ボールドウィンへの初球。高めに浮いたスプリットを捉えられ、ライトスタンドへの22号先頭打者ホームランを浴びた。
だが、山本が許した得点はこの1点だけだった。
直後にオジー・アルビーズを96.1マイル(約154.7キロ)のフォーシームで空振り三振。
2回を三者凡退に抑えると、3回には得点圏に走者を背負いながら、初回に一発を浴びたボールドウィンをシンカーで空振り三振に仕留めた。
4回にはマット・オルソン、マイケル・ハリスIIから三振を奪うなど三者凡退。5回も無失点とし、初球被弾からブレーブス打線に追加点を許さなかった。
7回も続投した山本は1死から内野安打と四球で一、二塁としたところで降板。球数は今季最多タイの105球となった。
後を受けたジャック・ドライヤーが併殺でピンチを切り抜け、山本の最終成績は6回1/3、4安打1失点、8奪三振、防御率2.56。
しかし打線はブレーブス先発クリス・セールに5安打完封を許し、山本の力投に応えることができなかった。