ドジャース・佐々木朗希 先発復帰へ!ロバーツ監督が明言「非常にポジティブなニュース。次の登板は先発になる見込み」
2026.9.17
佐々木朗希(c)SANKEI
<2026年9月16日(日本時間17日) シンシナティ・レッズ対ロサンゼルス・ドジャース@グレートアメリカン・ボールパーク>
ドジャースの佐々木朗希投手(24)が、先発としてメジャー復帰することになった。
試合後、ロバーツ監督が「ロウキは今週末のジャイアンツ戦で先発することはないと思うが、次の登板は先発になる見込みだ」と話し、22日(同23日)から本拠地で行われるパドレス3連戦で復帰することが濃厚となった。
佐々木はこの日、敵地で行われたレッズ戦の試合前に、ライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板した。
4イニングを想定して50球を投げ、打者のべ13人に対し安打性4(本塁打1)、奪三振4、四球2という内容だった。
破れていた右手中指のマメを「ダーマボンド」で保護しての投球だったが、ルール上試合でも使用できるものだ。
「ロウキが投球セッションを無事に終えられたことは、非常にポジティブなニュースだ。一番重要なことは彼が良い状態でこのセッションを終えられたこと」とロバーツ監督。
佐々木の状態を確認した上で、試合前の時点では「彼をどう組み込むか」と先発かリリーフか、起用法を今後スタッフと話し合うとしていた。
ところが、試合中のアクシデントで「先発」の方向性が固まることになった。先発スネルが1回19球を投げただけで左股関節の張りを訴えて緊急降板。
指揮官は大事を取っての降板だったことを強調したが、患部は故障歴がある箇所だけに不安はぬぐえない。
スネルが離脱となると、先発の数が足りなくなる。スクーバル、山本、グラスノーに次ぐ4番手に、佐々木が浮上してきた形だ。
佐々木のポストシーズンでの起用法はスネルの状態を見ながらとなるが、ひとまずこのアクシデントによって先発要員としてメジャーのマウンドに戻ってくる。
地区優勝へのマジック「1」で迎えた試合は逆転で敗れ、2位パドレスが勝ったため優勝は明日17日(同18日)以降に持ち越しとなった。
テレ東リアライブ編集部