村上宗隆は5打数無安打も、ホワイトソックスが攻守に噛み合い2連勝! アストロズ撃破でディビジョンシリーズ進出

野球

2026.10.1


村上宗隆(c)SANKEI

<2026年9月31日(日本時間10月1日) ヒューストン・アストロズ対シカゴ・ホワイトソックス@ダイキン・パーク>

ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が、敵地で行われたアメリカンリーグ・ワイルドカードシリーズ第2戦に「4番・一塁」で先発出場。

5打数無安打、3三振に終わったものの、チームは7対3で勝利し、2連勝でディビジョンシリーズ進出を決めた。

1勝0敗と王手をかけて迎えた一戦。敗れればシーズン終了となるアストロズはエースのブラウンが先発マウンドへ。対するホワイトソックスは、今季チーム最多11勝を挙げたバークが先発を任された。

初回、ホワイトソックス打線がいきなり爆発。先頭アントナッチの二塁打をきっかけに、ティールの適時打で先制すると、相手失策も絡んで無死一、二塁の好機で村上に打席が回った。

村上は1-2から外角シンカーに空振り三振。それでもベニンテンディ、ピーターズに連続適時打が飛び出し、この回打者一巡の猛攻で4点を先制した。

しかしアストロズも反撃。先発バークが初回にペーニャ、2回にスミス、4回にはアルトゥーベに本塁打を浴び、ホームラン攻勢で4対3と1点差まで詰め寄られる。

5回、村上は2025年にヤクルトでチームメートだったランバートとメジャーで初対決。2球目のスライダーを打ち上げ、中飛に倒れた。元同僚対決はランバートに軍配が上がった。

1点リードで迎えた6回、ホワイトソックスは無死一、二塁からメイドロスが左中間へ3点本塁打を放ち、7対3と再びリードを4点に広げる。

投手陣はバークの後を継いだケイ、ヒックス、フェッドがリードを守り抜き、7対3で勝利。ワイルドカードシリーズを2連勝で突破し、ディビジョンシリーズ進出を決めた。

村上は5打数無安打、3三振と快音こそ響かなかったものの、チームはシリーズ突破。ディビジョンシリーズでは、アメリカンリーグ中地区の優勝を争ったクリーブランド・ガーディアンズとの因縁の対決に臨む。