大谷翔平 PS初戦は4打数1安打 ロバーツ監督は評価「打席の内容自体は非常に良かった」
2026.10.5
ロバーツ監督(c)SANKEI
<2026年10月3日(日本時間4日)ナ・リーグ地区シリーズ第1戦 ドジャース 5-3 ブレーブス@ドジャー・スタジアム>
ドジャースの大谷翔平が3日(日本時間4日)、本拠地で行われたブレーブスとのナ・リーグ地区シリーズ(NLDS)第1戦に「2番・DH」で先発出場。今ポストシーズン初打席で安打を放ち、4打数1安打だった。
試合後、デーブ・ロバーツ監督は大谷について「翔平も打席の内容自体は非常に良かったと思います」と評価した。
大谷は初回一死で迎えた第1打席、ブレーブス先発左腕ディラン・ドッドと対戦。カウント1-1から3球目、88.3マイル(約142.1キロ)のカッターを右翼へ運び、今ポストシーズン初打席で初安打を記録した。
打球速度は105.4マイル(約169.6キロ)を計測した。
3回二死一塁の第2打席は、再びドッドと対戦。カウント1-2から88マイル(約141.6キロ)のカッターを打ったが二直に倒れた。
5回一死一塁の第3打席はAJ・スミス=ショーバーの初球、98.2マイル(約158.0キロ)のフォーシームを打って左飛。
7回先頭の第4打席はフルカウントから90.9マイル(約146.3キロ)のシンカーを打って中飛に倒れ、この日は4打数1安打、打率.250、OPS.500だった。
ドジャース打線は大谷ら上位打線が本塁打なしに終わる中、テオスカー・ヘルナンデス、カイル・タッカー、マックス・マンシーがそれぞれ本塁打を放ち、5得点。
9回に2点差まで迫られたものの5-3で逃げ切り、5戦3勝制の地区シリーズ初戦を白星で飾った。
ロバーツ監督は試合後、第1戦の勝利について「第1戦を勝つことは極めて重要です」と語り、テオスカー、マンシー、タッカーらとともに大谷の打席内容にも手応えを示した。