ドジャース敗れる 佐々木朗希が2回無失点の好救援も逆転ならず 地区シリーズは1勝1敗のタイに

野球

2026.10.5

    GettyImages-2243324358 (1).jpg
    佐々木朗希(c)SANKEI

    <2026年10月4日(日本時間5日)ナ・リーグ地区シリーズ第2戦 ブレーブス 3-2 ドジャース@ドジャー・スタジアム>

    ドジャースは本拠地でブレーブスとの地区シリーズ第2戦に臨み、2-3で敗れた。第1戦に続く連勝はならず、シリーズは1勝1敗のタイとなった。

    2点を追う終盤、佐々木朗希が好救援を見せた。

    1-3の8回からマウンドに上がった佐々木は、先頭打者に四球、続く打者には死球を与え、無死一、二塁のピンチを招く。

    送りバントで1死二、三塁となると、ドジャースは次打者を申告敬遠。1死満塁とし、ロナルド・アクーニャJr.との勝負を選んだ。

    追加点は与えたくない場面で佐々木が踏ん張る。アクーニャJr.を遊撃へのゴロに打ち取り、6-4-3の併殺。走者を背負いながらも無失点で切り抜け、2点差を維持した。

    佐々木は9回も続投すると、今度はブレーブス打線を三者凡退。先頭打者から三振を奪い、後続にも出塁を許さなかった。

    8回のピンチから立て直し、2イニングを無失点。ドジャース打線に最後の反撃を託した。

    その裏、ドジャースは2死まで追い込まれる。しかし、ここでマックス・マンシーが粘りを見せた。7球目を捉えてソロ本塁打を放ち、土壇場で2-3と1点差に迫る。

    あと1点で同点というところまで詰め寄ったものの、反撃はここまで。最後の打者がファウルフライに倒れ、ドジャースは1点差で第2戦を落とした。

    「2番・指名打者」で先発した大谷翔平は、4回の第2打席で右前打を放って出塁し、二盗にも成功。しかし得点には結びつかず、打線もブレーブス投手陣を最後まで攻略し切れなかった。

    第1戦を5-3で制したドジャースだったが、第2戦は2-3で惜敗。地区シリーズは1勝1敗のタイとなった。