ドジャース敗れる 佐々木朗希が2回無失点の好救援も逆転ならず 地区シリーズは1勝1敗のタイに
2026.10.5
佐々木朗希(c)SANKEI
<2026年10月4日(日本時間5日)ナ・リーグ地区シリーズ第2戦 ブレーブス 3-2 ドジャース@ドジャー・スタジアム>
ドジャースは本拠地でブレーブスとの地区シリーズ第2戦に臨み、2-3で敗れた。第1戦に続く連勝はならず、シリーズは1勝1敗のタイとなった。
2点を追う終盤、佐々木朗希が好救援を見せた。
1-3の8回からマウンドに上がった佐々木は、先頭打者に四球、続く打者には死球を与え、無死一、二塁のピンチを招く。
送りバントで1死二、三塁となると、ドジャースは次打者を申告敬遠。1死満塁とし、ロナルド・アクーニャJr.との勝負を選んだ。
追加点は与えたくない場面で佐々木が踏ん張る。アクーニャJr.を遊撃へのゴロに打ち取り、6-4-3の併殺。走者を背負いながらも無失点で切り抜け、2点差を維持した。
佐々木は9回も続投すると、今度はブレーブス打線を三者凡退。先頭打者から三振を奪い、後続にも出塁を許さなかった。
8回のピンチから立て直し、2イニングを無失点。ドジャース打線に最後の反撃を託した。
その裏、ドジャースは2死まで追い込まれる。しかし、ここでマックス・マンシーが粘りを見せた。7球目を捉えてソロ本塁打を放ち、土壇場で2-3と1点差に迫る。
あと1点で同点というところまで詰め寄ったものの、反撃はここまで。最後の打者がファウルフライに倒れ、ドジャースは1点差で第2戦を落とした。
「2番・指名打者」で先発した大谷翔平は、4回の第2打席で右前打を放って出塁し、二盗にも成功。しかし得点には結びつかず、打線もブレーブス投手陣を最後まで攻略し切れなかった。
第1戦を5-3で制したドジャースだったが、第2戦は2-3で惜敗。地区シリーズは1勝1敗のタイとなった。