佐々木朗希「最高の結果でした」1死満塁を併殺で切り抜けて2回無失点の好救援

野球

2026.10.6

    GettyImages-2239613632 (1).jpg
    佐々木朗希 PHOTO:Getty Images

    <2026年10月4日(日本時間5日)ナ・リーグ地区シリーズ第2戦 ブレーブス 3-2 ドジャース@ドジャー・スタジアム>

    ドジャースの佐々木朗希が、ブレーブスとの地区シリーズ第2戦に救援登板。2回36球を投げて無安打無失点、1奪三振と好投した。

    最大のピンチは1-3で迎えた8回だった。

    先頭のテレスに四球を与えると、続くライリーには死球。ヤスマニスキーの犠打で1死二、三塁となり、ボルドウィンを申告敬遠。1死満塁でアクーニャJr.を迎えた。

    追加点を与えれば試合の行方を大きく左右しかねない場面。佐々木は3球目のスプリットを打たせ、併殺でピンチを切り抜けた。

    試合後、佐々木はこの場面について「1点もやれない場面ではあったので、どんな形でも抑えたかったです。三振か内野ゴロか内野フライか、それのどれかだったので最高の結果でした」と振り返った。

    8回は四球、死球などで制球に苦しんだが、9回は一変した。

    先頭オルソンを101.3マイル(約163キロ)のフォーシームで空振り三振。アルビーズを一ゴロ、ハリスを二ゴロに仕留め、三者凡退で打線に望みをつないだ。

    ドジャースは9回裏、2死からマンシーのソロ本塁打で2-3と1点差まで迫ったものの、反撃はここまで。シリーズは1勝1敗となった。