大谷翔平が衝撃の5番!ロバーツ監督が明かした前夜の会話「7番にしたらどうですか、と言おうと思っていた」

野球

2026.10.7

    10000000000000152351_20260917183111464884_P260627000275 (1).jpg
    ロバーツ監督(c)SANKEI

    <2026年10月6日(日本時間7日)ナ・リーグ地区シリーズ第3戦 ブレーブス対ドジャース@トゥルイスト・パーク>

    【動画】大谷翔平は道具も異次元だった!元メジャーリーガーが驚愕スペックを熱弁

    ドジャースの大谷翔平が、ブレーブスとの地区シリーズ第3戦に「5番・指名打者」で先発する。

    シリーズ1勝1敗で迎える重要な一戦。デーブ・ロバーツ監督は試合前会見で、大谷の打順を大きく下げた理由と、前夜に交わした会話を明かした。

    ロバーツ監督は「昨夜、彼といい話し合いができた。私の考えを伝えると、完全に理解してくれた」と説明。

    その際、大谷から意外な言葉が返ってきたという。

    「正直に言うと、彼は『9月に監督のところへ行って、"7番にしたらどうですか"と言おうと思っていた』と話していました」

    大谷は9月に打撃で苦しんでいた時期を振り返り、冗談交じりに「もっと早く言ってくれればよかったのに」というニュアンスで話していたという。

    ロバーツ監督は「彼はチームを助けるためなら何でもしたいと思っている」と、その姿勢を評価した。

    ただし、今回の5番起用は大谷への信頼が揺らいだことを意味するものではない。

    「今日、ブレーブスに勝つため、セール、そしてセールの後に出てくる投手たちに対抗するためには、これが一番勝つ可能性を高めると感じています」

    さらに「今後を示すものではない。今日だけ」と強調。クリス・セールとの対戦を見据えた、この試合限定の起用であることを明かした。

    大谷については「非常に優れた自己評価ができる選手で、ものすごく競争心が強く、自分自身に多くを求めている。今も自信を持っていると思う」とロバーツ監督。

    地区シリーズの流れを左右する第3戦。チームの勝利を最優先に受け入れた「5番・大谷」が、難敵セールに挑む。