山本由伸にロバーツ監督「疑いなく信頼」負ければ王手をかけられる大一番「最大限の機会を与える」

野球

2026.10.7


ロバーツ監督 PHOTO:Getty Images

<2026年10月6日(日本時間7日)ナ・リーグ地区シリーズ第3戦 ブレーブス対ドジャース@トゥルイスト・パーク>

1勝1敗で迎える地区シリーズ第3戦。ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が、先発する山本由伸をできる限りマウンドに託す考えを示した。

5戦3勝制のシリーズは、この日から事実上の3試合勝負。第3戦を落としたチームは、翌日に敗退の可能性がある一戦を迎える。

試合前、重要な一戦だからこそ早めの代打や継投を含めて積極的に動く可能性について問われたロバーツ監督は、「非常に重要な試合」と認めた。

その一方、先発の山本については「ヨシ(山本)のことは疑いなく信頼しています」と明言。

「彼がいつもやっていること、これまでやってきたことを発揮できるよう、最大限の機会を与えます」と、山本を簡単には降板させず、できる限り託す考えを示した。

ロバーツ監督は山本の武器についても「多彩な球種」「素晴らしい制球力」を挙げ、さらに「必要な時に空振りを奪う能力はエリート」と絶賛。

「どんな打者、どんな場面でも、ヨシノブなら自信を持てます」と大一番を託す右腕への信頼を強調した。

相手先発はクリス・セール。勝てば王手、敗れれば崖っぷちとなる第3戦で、山本がどこまでマウンドを守れるか。指揮官もその右腕に大きな期待を寄せている。