敗れたブレーブス監督もドジャース打線を評価「彼らがいい仕事をした」セールを5回で降板させる

野球

2026.10.8

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    ウォルト・ワイス監督 PHOTO:Getty Images

    <2026年10月6日(日本時間7日)ナ・リーグ地区シリーズ第3戦 ブレーブス 1-3 ドジャース@トゥルイスト・パーク>

    ブレーブスのウォルト・ワイス監督が、クリス・セールを攻略したドジャース打線を評価した。

    シリーズ1勝1敗で迎えた第3戦。ブレーブスはエースのセールを先発に立てたが、4回にキケ・ヘルナンデスの2ラン、フレディ・フリーマンのソロを浴びて3失点。5回でマウンドを降りた。

    ワイス監督はセールについて「ボール自体はすごく良かったと思う」とした上で、ドジャース打線のアプローチに言及。

    「ドジャースは本当に粘り強い打席を作って、球数を増やしてきた。彼らは普段からそういう攻撃をするし、スイング率も低く、投手にストライクゾーンで勝負することを強いてくる」と振り返った。

    セールは3回まで無失点。しかし、ドジャースは簡単にはアウトにならず、3回終了時点で球数を60球近くまで投げさせた。

    「一つ一つのアウトを取るのに、かなり力を使わされていた。ただ、私にはいつものクリス・セールに見えた」

    この日も100マイル(約161キロ)近い速球を投げており、ワイス監督はコンディション面の問題を否定。

    「制球は完璧ではなかったかもしれない。でも悪かったわけではない。ドジャースが彼に対していい仕事をしたということだ」

    エースの不調ではなく、ドジャース打線の粘りを敗因の一つとして挙げた。

    ドジャースはセールを5回で降板させ、3-1で勝利。シリーズを2勝1敗としてNLCS進出へ王手をかけた。