【UEサン・アンドレウ】バルセロナの熱狂的ローカルクラブ サン・アンドレウ...今季初の連勝を狙う!!|UEサン・アンドレウ vs アンテケーラ

サッカー

2026.10.11


    【動画】UEサン・アンドレウ vs アンテケーラ|https://youtu.be/7YhnYecbGOU

    【スペインサッカー3部 プリメラ・フェデラシオン 2026-27シーズン第6節】
    UEサン・アンドレウvsアンテケーラ
    テレ東スポーツ公式YouTubeでは今シーズン、UEサン・アンドレウの全ホームゲームをフルマッチ配信!

    日本企業Taicaのもと、3部で戦えるチーム編成を整えたサン・アンドレウ。
    補強の目玉FWジャウマ・トバルは昨シーズンの4部得点王(アトレティコ・バレアレス在籍)だが、今シーズン開幕5戦でまだゴールなし。
    この男がとうとう真価を発揮する時が来たか!?

    今節の対戦相手は、スペイン南部アンダルシア地方の実力派集団アンテケーラ。
    昨シーズンの4部ではカタルーニャ自治州、バレンシア自治州などの近隣地域のみで公式戦を戦ったサン・アンドレウにとって、3部20チームには、首都マドリードや、南部のアンダルシア自治州など遠方のクラブも含まれ、まったく異質なサッカー文化に触れる機会となる。

    セビージャ、ベティスといった強烈なサイド攻撃を伝統にもつアンダルシアのチームらしく、このアンテケーラのゴリゴリの両ウイング、右モイ・パラ、左アドリア・ジャネとの対峙は、未知の試練だ。

    今回の解説者は、元日本代表 "狂気の左サイドバック" の異名を持つ都並敏史氏(現・JFLブリオベッカ浦安・市川監督)。

    熱きフットボール愛と緻密な戦術眼を併せ持つ都並氏が、日本企業Taicaがクラブのもとで前進するサン・アンドレウの魅力を熱く解き明かす。

    解説:都並敏史
    1980年から1995年まで日本代表として活躍した「狂気の左サイドバック」。
    読売クラブ、ヴェルディ川崎の黄金時代を三浦知良、ラモス瑠偉らと築き、日本サッカーをけん引した。
    1993年「ドーハの悲劇」では、自らのケガもW杯出場を逃した要因の一つと本人が強く感じており、今なおその悔しさを語り続けている。
    現在はブリオベッカ浦安・市川の監督として、サッカーへの愛と情熱を注いでいる。

    実況:久保田光彦
    元テレビ東京アナウンサー サッカー、バスケットボール、ボクシングなどあらゆるスポーツの実況を担当。
    そして1993年には日本サッカーを語る上では避けて通れないFIFAワールドカップアメリカ大会アジア地区最終予選「ドーハの悲劇」の実況を担当した。

    【UEサン・アンドレウとは?】
    UEサン・アンドレウは、バルセロナに本拠地を置く地域密着型のサッカークラブ。
    現在はプリメラ・フェデラシオン(スペイン3部リーグに相当)に在籍。
    正式名称をUnió Esportiva Sant Andreuといい、1909年創設の伝統あるクラブである。
    2024年11月に日本企業、株式会社タイカが経営権を取得し、同社の代表取締役社長・鈴木大登氏がオーナーに就任した。
    バルセロナ市北東部「サン・アンドレウ区」で地域に愛されるクラブとして歩んできたUEサン・アンドレウは、
    かつてスペイン2部リーグに在籍した歴史を持ち、再びプロサッカーの舞台に戻ることを夢見てきた。
    その長年の夢を、タイカの参画によって現実に近づけ、世界最高峰のラ・リーガ(1部リーグ)昇格という未来へむけたプロジェクトがいま動き出している。
    また、クラブの戦力強化にとどまらず、スペインサッカーを志向する日本人選手を受け入れ、世界最高峰の舞台を用意するだけでなく、そこから将来をになう日本代表選手の創出も視野に入れている。
    杉浦誠黎(湘南ベルマーレからレンタル)、細山田怜真(神村学園高等部)、樺山文代志(U-16・17日本代表・興國高等学校)の3選手がクラブに籍を置く。
    今シーズンは、杉浦誠黎が先んじてトップ登録され、背番号は24。夢のスペインデビューに期待がかかる。