大谷翔平 PS絶不調ながらド軍監督は第3戦もスタメン出場を明言 「試行錯誤を続けて、正しい方向に向かっていると思う」

野球

2026.10.14

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    大谷翔平 PHOTO:Getty Images

    ドジャースの大谷翔平投手(32)が13日(日本時間14日)、ドジャー・スタジアム内で会見し、現在の状態、心境などについて語った。ポストシーズン(PS)は20打数3安打、打率.150で本塁打、打点はともに0と絶不調。

    前日、スタメン落ちを示唆したロバーツ監督は、第3戦も継続してスタメン出場させることを明言した。

    不振の理由について問われた大谷は「長い間、そういう(ケガで状態がよくない)状況でやっていると癖になって、動きがそういう(よくない)方向に寄って行ってしまったりとか」と口を開いた。

    具体的な部分については言及しなかったが、左ひざ、上腕二頭筋の痛みによって微妙にずれ始めたフォームが修正しきれていないのが現状のようだ。

    それでも「症状はかなり落ち着いてきました。負傷者リストに入っていた期間は症状を軽減することに専念できました。今のスイングについては、毎日いろんなことを試しながら試行錯誤を続けていますが、正しい方向に向かっていると思います」と手ごたえを感じている。

    この日も屋外でフリ―打撃を行い、推定飛距離130メートルの特大弾を放つなど、練習では快音を響かせている。あとは実戦で結果を残すだけだ。

    「結果については、全て自分の責任だと受け止めています。なぜ望んでいたような結果が出ていないのかについて、私が言えるのはそれだけです」と語るにとどめた。

    ナ・リーグ優勝決定シリーズで開幕2連敗を喫し、悲願のワールドシリーズ3連覇に黄信号が灯っている。24年以降のPSで2勝を先行されたのは初めて。何とか第3戦で1勝2敗に持ち込みたいところだ。それには大谷の復活が必要になる。

    「何よりも優先すべきなのは、チームが勝つことです。そのために攻撃面で貢献することもそうですし、その日の自分の取り組み方に自信を持つことも大事だと思っています」と大谷。打順は2~6番に入る見込みだ。

    テレ東リアライブ編集部