大谷翔平「症状はだいぶ改善」復調へスイングを試行錯誤 長打が出ない原因にも言及

野球

2026.10.15


大谷翔平(c)SANKEI

<2026年10月13日(日本時間14日)ナ・リーグ優勝決定シリーズ第3戦前日練習@ドジャー・スタジアム>

ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手が13日(日本時間14日)、本拠地ドジャー・スタジアムで行われたナ・リーグ優勝決定シリーズ第3戦の前日練習で、現在の身体の状態と打撃フォームの調整について語った。

打撃不振が続く大谷だが、身体の状態については改善しているという。

「シーズン後半、ILに入って、症状自体はだいぶ改善されたなとは思ってます」

一方、打撃フォームについては、現在も最適な感覚を探し続けている。

「スイングに関しても、それに伴って毎日毎日、あれがいいかな、これがいいかなっていうのは、どの選手もそうだと思いますけど、1日1日工夫しながらやってますね」

また、スイングの技術面で何かをつかみかけているのかという質問には、好不調の波について言及。

「すごく全部がはまっているっていうときは、極端に短い期間なのかなとは思うので」

そのうえで、体調に合わせながら、どの動きが最も良いのか調整していると説明した。

長打が出ていないことについても、大谷は身体の状態だけが原因ではないとの考えを示した。

「長打に関しては、ポイントの問題なのかなとは思ってるので」

「それが体の状態なのかっていうことではなくて、どちらかというと、タイミングとポイントの問題なのかなとは思ってます」

なお、第1戦で腰を押さえるような動作があったことを問われた際には「腰は特には大丈夫ですかね」と回答。第2戦の走塁後に膝などに異変があったかとの質問にも「特にはないですね」と答えている。

状態の改善を感じながらも、結果に結びつくスイングを模索する大谷。第3戦を前に、打撃の感覚を取り戻すための調整を続けている。