大谷翔平が「6番・DH」で先発!ロバーツ監督が打順変更の理由を説明「本人も納得している」

ロバーツ監督(c)SANKEI
<2026年10月14日(日本時間15日)ナ・リーグ優勝決定シリーズ第3戦 ドジャース対ブルワーズ@ドジャー・スタジアム>
ドジャースの大谷翔平選手が、ブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第3戦に「6番・指名打者(DH)」で先発出場する。
敵地での2試合を落とし、シリーズ0勝2敗と追い込まれたドジャース。本拠地での反撃を目指す第3戦を前に、デーブ・ロバーツ監督が試合前会見に出席し、大谷の打順変更について説明した。
ドジャースは1番にムーキー・ベッツ、2番にフレディ・フリーマン、3番にテオスカー・ヘルナンデスを配置。
4番にはカイル・タッカーを起用し、5番アンディ・パヘス、6番大谷、7番ウィル・スミスと続く打線を組んだ。
ロバーツ監督は打順変更の理由について、「打線の厚みが気に入っている」と説明。
大谷の6番起用については、左右の打者の配置を工夫し、相手投手が打線を攻略しにくくすることが狙いだと明かした。
「翔平については、打線全体のバランスを最も良くするための判断だ。左打者と右打者を分散させ、相手が打線を攻略するのを少しでも難しくしたい」
さらに、大谷本人の反応についても言及した。
「翔平も全面的に賛成している。勝つためなら何でもするという姿勢だ」
前日の会見では、大谷をスタメンから外す可能性について質問を受けたロバーツ監督が、本人との直接対話を経て第3戦への出場を明言していた。
その翌日、指揮官が下した決断は、大谷を6番に配置するというものだった。
ドジャースは先発に左腕ブレーク・スネルを起用。ブルワーズの先発も左腕ロバート・ガッサーが予定されている。
シリーズの流れを変えるために組み替えられたドジャース打線。6番に入った大谷のバットに注目が集まる。