山本由伸は第4戦のリリーフ登板なし!ロバーツ監督が明言「答えはノー」崖っぷちでも先を見据えた投手起用

野球

2026.10.16

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    <2026年10月15日(日本時間16日)ナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦 ドジャース対ブルワーズ@ドジャー・スタジアム>

    ロサンゼルス・ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が15日(日本時間16日)、ミルウォーキー・ブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦を前に、山本由伸(28)をリリーフ起用しない方針を明らかにした。

    ドジャースはシリーズ3連敗を喫し、あと1敗で敗退が決まる崖っぷちの状況に追い込まれている。

    負ければ終わりの一戦。試合前会見では、山本がブルペンから登板する可能性について質問が飛んだ。

    ロバーツ監督は「いいえ、ありません」とこれに明確に答えた。その理由として挙げたのは、救援投手陣の状態だった。

    「ブルペンの投手たちは十分に休養を取れていますし、非常に能力の高い投手たちです」ドジャースは第4戦にタイラー・グラスノーを先発起用する。

    一方、ワールドシリーズ進出のためには、この試合を含めて4連勝しなければならない。

    「まだ4勝しなければ勝ち上がれません。もちろん、まず1勝しなければならないことは十分に理解しています」

    ロバーツ監督はそう説明したうえで、山本の救援登板について再び「端的に答えるなら、ノーです」と否定した。

    第4戦の先発をグラスノーに託し、救援陣で試合をつなぐ方針のドジャース。歴史的な大逆転を実現するには、まず目の前の一戦を勝ち抜くことが必要となる。