「1度優勝するだけでも難しい」ドジャース・フリーマン 3連覇消滅に無念「2度勝った。でも3度目は届かなかった」

<2026年10月15日(日本時間16日)ナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦 ドジャース4-6ブルワーズ@ドジャー・スタジアム>
ドジャースのフレディ・フリーマンが15日(日本時間16日)、ブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦後の取材で、ワールドシリーズ3連覇を逃した悔しさを語った。
ドジャースは4-6で逆転負けを喫し、ナ・リーグ優勝決定シリーズで4連敗。2024年、2025年に続く3年連続の世界一はならなかった。
試合後、フリーマンは「本当につらい。ここまで8か月間、必死に戦ってきた。最後の最後で届かなかったのは、本当に痛い」と、率直な心境を明かした。
そして、3連覇という目標の難しさについて問われると「1度優勝するだけでも難しいんだ」、短い言葉で答えた。
続けて「僕たちは2度勝った。3度目を目指した。でも、3度目には届かなかった」と、過去2年間の成功と今季の敗退を振り返った。
ドジャースは2024年、2025年とワールドシリーズを連覇。今季も3年連続の頂点を目指して戦ってきたが、ブルワーズの前に4連敗を喫した。
フリーマンは「この数年間で特別なことを成し遂げてきた。でも、今年は届かなかった」と語り、チームの歩みを振り返った。
試合後のクラブハウスでは、ロバーツ監督やロハスらが選手たちに言葉をかけたという。
「監督はとても励みになることを言ってくれた。スポーツは時に残酷だ。全力を尽くしても、届かないことがある。それが人生なんだ」
自身の長いキャリアについても「長年この競技をやってきたけど、優勝できたのは3回だけ。それだけシーズンの終わりには、たくさんの悔しさがある」と語った。
それでも、2年連続の世界一を成し遂げた仲間たちとの歩みは色あせない。
「今はみんな落ち込んでいるし、つらい。でも、この数年間で自分たちが成し遂げたことを振り返れば、本当に特別なことだったと思う」
3連覇の夢は途絶えたが、フリーマンは連覇を達成したチームの功績に誇りを示した。