ベッツ 故障者続出のドジャースを支えた仲間たちに感謝「互いを信じている。野球は26人だけで戦うものじゃない」

野球

2026.10.17

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    <2026年10月15日(日本時間16日)ナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦 ドジャース4-6ブルワーズ@ドジャー・スタジアム>

    ドジャースのムーキー・ベッツ(34)が15日(日本時間16日)、ブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦後の取材で、故障者や不振に苦しむ選手が相次いだ今季のチームを振り返った。

    ドジャースはブルワーズに4-6で逆転負けを喫し、ナ・リーグ優勝決定シリーズで4連敗。ワールドシリーズ3連覇の夢が絶たれた。

    今季は主力選手の故障や不振に直面しながらも、リーグ優勝決定シリーズまで勝ち進んだドジャース。

    その原動力について問われたベッツは、選手同士の強い結びつきを挙げた。

    「それは、僕たちがお互いをどれだけ大切に思っているかということだと思う」さらに、故障者が出た際のチームの対応について説明した。

    「誰かがけがをしたら、ほかの選手がその穴を埋めなければならない。若い選手たちも入ってきて、しっかり役割を果たしてくれた」

    ベッツは、チームメートへの信頼こそが、困難なシーズンを戦い抜く力になったと強調した。

    「それは僕たちの仲間意識と、お互いへの信頼を示していると思う」

    故障で離脱した選手たちについても、復帰に向けて努力していることを全員が理解し、その間は残されたメンバーで勝利を目指していたという。

    「野球は26人だけで戦うものじゃない。ロースター全体で戦うものだし、時にはそれ以上の人数が必要になる」

    メジャーリーグでは通常26人のアクティブロースターで戦うが、長いシーズンでは故障や選手の入れ替わりによって多くの選手がチームを支える。

    ベッツは「ここには素晴らしいものがある。本当に野球がうまい選手たちがたくさんいるし、これを続けていかなければならない」と語り、チームの結束力を強調した。

    3連覇には届かなかったものの、ベッツは今季を戦い抜いた仲間たちとの絆に誇りを示した。