
張本美和 PHOTO:World Table Tennis
<2026年3月10日(火)~2026年3月15日(日)WTTチャンピオンズ重慶@中国>
【LIVE配信】WTTチャンピオンズ重慶20263月10日(火)〜3月15日(日)開催!
2026年3月10日から15日にかけてWTTチャンピオンズ重慶が開催され、女子シングルスで張本美和(木下グループ)が優勝を果たした。
また、大藤沙月(ミキハウス)がベスト4入り。男子シングルスでも張本智和(トヨタ自動車)、松島輝空(木下グループ)がベスト4に進出するなど、日本勢の活躍が光った。

世界ランキング上位の中国勢も参戦する今大会、女子シングルスで頂点に立ったのは張本。
準々決勝で中国選手を破ると、準決勝では大藤との日本人対決を制して決勝へ進出。
決勝では中国の次世代エースとも言われる蒯曼とハイレベルなラリー戦を展開し、フルゲームの末に勝利した。チャンピオンズではこれまで2度決勝で敗れており、悲願の初優勝となった。
また張本とともに今大会で存在感を示したのが大藤。初戦では世界2位の王曼昱をストレートで撃破して世界中に衝撃を与えると、準々決勝でも中国選手を接戦の末に下してベスト4入りを果たした。
上位進出が期待された橋本帆乃香(デンソーポラリス)は初戦で韓国のエースに敗退。また長﨑美柚(木下アビエル神奈川)は初戦で張本と当たる組み合わせだったが、怪我のため棄権となった。

男子シングルスでも日本勢が活躍。若き全日本王者の松島輝空は、準々決勝で世界1位の王楚欽(中国)に対して、巧みなサーブとパワフルな両ハンドで主導権を握って勝利をおさめ、堂々のベスト4入り。
また張本も順当に勝ち上がり、準々決勝ではライバルの林昀儒(台湾)に勝利。しかし準決勝は中国の10代最強格に対して、なかなか攻めの形を作ることができず敗れた。
宇田幸矢(協和キリン)は2回戦で張本に敗れてベスト16。戸上隼輔(井村屋グループ)は練習中の負傷により棄権となった。
今大会、日本選手は中国選手との対戦で5勝1敗と大きく勝ち越す結果に。長く世界の頂点に君臨してきた中国に対し、日本が確かな手応えをつかんだ大会となった。
【各種目結果】
●男子シングルス 優勝:F.ルブラン(フランス)
準優勝:温瑞博(中国)
3位:松島輝空(日本)、張本智和(日本)
ベスト8:王楚欽(中国)、カルデラノ(ブラジル)、林昀儒(台湾)、チウ・ダン(ドイツ)
●女子シングルス
優勝:張本美和(日本)
準優勝:蒯曼(中国)
3位:、王芸迪(中国)、大藤沙月(日本)
ベスト8:孫穎莎(中国)、シン・ユビン(韓国)、石洵瑶(中国)、陳熠(中国)
【日本選手の結果】
●男子シングルス
張本智和【ベスト4】
準決勝 2-4 温瑞博(中国)
準々決勝 4-2 林昀儒(台湾)
2回戦 3-0 宇田幸矢
1回戦 3-2 シェルベリ(スウェーデン)
松島輝空【ベスト4】
準決勝 3-4 F.ルブラン(フランス)
準々決勝 4-2 王楚欽(中国)
2回戦 3-0 ラム(オーストラリア)
1回戦 3-1 ジャー(アメリカ)
宇田幸矢【2回戦敗退/ベスト16】
2回戦 0-3 張本智和
1回戦 3-1 アサル(エジプト)
戸上隼輔【1回戦敗退】
1回戦 棄権 プツァル(クロアチア)
●女子シングルス
張本美和【優勝】
決勝 4-3 蒯曼(中国)
準決勝 4-1 大藤沙月
準々決勝 4-2 石洵瑶(中国)
2回戦 3-0 ハーシー(ウェールズ)
1回戦 不戦勝 長﨑美柚
大藤沙月【ベスト4】
準決勝 1-4 張本美和
準々決勝 4-3 陳熠(中国)
2回戦 3-1 鄭怡静(台湾)
1回戦 3-0 王曼昱(中国)
橋本帆乃香【1回戦敗退】
1回戦 1-3 シン・ユビン(韓国)
長﨑美柚【1回戦敗退】
1回戦 棄権 張本美和
LIVE配信:https://www.youtube.com/@tabletennis/

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